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オフショア年金の選び方について‏

さて、淡々とブログを続けてもうすぐ3ヶ月となります。
「オフショア年金をどのカードで積み立てるべきか」の記事を書いてからアクセス数も上がりました。
検索ワードはフレンズが最も多く、次いでAIITが多いです。
本当は、筆者のように投資を一切やったことのないような方が、ほとんど放置プレイで運用できるオフショア年金に興味を持ってもらえれば・・・と思って始めたブログですが、素人はこんなワードで検索しません。
相変わらず手探りの状態が続いています。

今度は、どのオフショア年金を使うべきか、少し筆者の考えを書いておきたいと思います。
ここでは、オフショア年金を、フレンズプロビデントやハンサードやスコッティ、AIITなど、毎月いくらかを積み立てて運用できる商品と定義しています。
何だか、フレンズは1%保険付き「Whole of Life Plan」から保険機能のない「Capital Redemption Plan」というものに切り替わったとか聞きましたが、よくわかりません。
よくわかりませんが、どっちでも性質的にはオフショア生保というよりもオフショア年金のほうが、表現的に適切に思えるのでオフショア年金って括りとしてます。
保険があればオフショア生保だろ!!とかって思われる方もいるかもしれませんが・・・

オフショア年金の選び方は2つの点が重要と思われます。
①どの商品に投資するか
②どの代理店を通じて投資するか(このブログは特定の代理店を宣伝するものではありません)
この点については、国内の投資と何も変わりません。
投資信託もどのファンドに投資するか、どこの証券会社で買うかを比較しますよね?
その視点で、オフショア年金も考えました。

筆者は過去の日記「オフショア投資に至るまで」である日突然香港へ旅立つことになりますが、香港へ行くことを決めてから様々なオフショア商品と出会います。
その一つがオフショア年金でした。
当然のことながら最も検索的に引っかかりやすいフレンズプロビデントが初見のオフショア年金です。
その後、口座開設ツアーの募集セミナーをいくつか出ている間にこの商品の性質を知ります。
なるほど、なぜツアー企画者は一様にあえてカードを使って積み立て、海外でクレジットカードを作ることを勧めるのか。
そんなことは満期になってから考えれば良いわけで、畢竟、利回りがよければいいのです。
ま、HSBCだって預金口座だけなら郵送で出来ますから、ツアー企画者が現地行きが必要なカードを勧めるのは当然とも言えますが。

まあオフショア投資の中では他に投資できる商品も無さそうなため、オフショア年金やるぜ!ってことは早々と決まります。
今度はここからが大変。
国内の投資信託であれば、モーニングスターでも何でも適当に販売会社の手数料の比較も出来れば、利回りから信託報酬も簡単に比較できます。
オフショア年金も当然金融商品ですから、色々な商品があり、色々な販路があることが想定されます。

残念ながら国内の証券マンでは聞いても全然わかりません。
一人はFPIを名前だけ知っているようでしたが。
ツテなし、金なしのサラリーマンですから、もはやグーグル先生しかいません。
半月ほどひたすら検索して、あるときは辞書を片手におぼろげに姿を掴みます。

ブローカーの存在なども何となくわかり、サイトを見ればおおよそどこのブローカーにつながっているかわかるようになりました。
随分狭そうな世界です。
商品の仕組・手数料の体系もある程度わかり、代表的な商品も名前くらいはわかりました。
別にもう行くと決めた口座開設ツアーでフレンズの申込は出来ちゃうのですが、何せ25年付き合う商品です。
圧倒的な情報格差がありますが、少しでも有利な商品・購入方法を知りたいと願うのは当然です。

ツアーの企画者を通じて一つの大手ブローカーとは連絡が取れるようにはなりました。
しかし、他のブローカーは縁がないので当然とても冷たいです。
オフショア投資なんかブルジョワ階級の代物ですので、ほとんどは筆者の質問メールなど無視します。
ほとんど返信が来ないか、1000ドル未満の積立はお断りだとか、案内資料だけメールして終了とかでした。
そんな中、大手ブローカーは丁寧に対応してくれました。
そこで質問も重ねたところ、フレンズを説明してくれるということでしたので、ようやく2社に質問することが出来るようになりました。
家電を買うときでも、新たに工場で設備投資をするときでも「あいみつ」は基本です。
ゴミ投資家でもそこはやらせてもらいます。

筆者が知りたいことは
①オフショア年金はフレンズを勧めてるみたいだけど他の商品よりも何が優れているのか?
②他の代理店で購入するのではなく、あなた方を通して投資することはどんなメリットがあるのか?
の2点でした。
この質問を、2社にしてみました。

回答はほとんど同じでした。
①マン島の保障などの健全性と信頼性・手数料体系・優秀なファンド群・カードで積み立て可能
②自分たちが直接つなぐからマージンがかからない・ファンド選択をしてあげる(有料・無料)・安心のフォロー体制
フォロー体制については表現が分かれました。
日本法人だからこそ安心を提供できる VS 外国法人だからこそ出来ることがある
なるほど、この辺で少しアングラなオフショアの香りが漂います。

ま、それ以外は両方とも大手ですので予想通りです。
ファンド選択が完全お任せを有料サービスで行うのと、アドバイスを無料でしてくれる(スイッチングの最終判断は自分)という点で違いが見られたのは興味深いところです。
ま、これも会社としてなのか、担当者としてなのかもわかりません。
とかくオフショア投資において一般市民は情報弱者ですから。

そこで更にゼネラリ・ハンサード・アビバなどの具体的な名前を挙げて聞いてみました。
回答はやはりどちらもほぼ同じ。
フレンズが一番「有利」。
しかも今なら初期ボーナスキャンペーン中!!だと。
一社は手数料について言及しました。
フレンズの手数料が変わったことは聞いたことがないが、他の会社は何度か変わったことがある、と。
これは大事です。
勝手に手数料を上げられても困りますから。

最後に自分なりに調べた結果、もっとも自分には有利に思えたAIIT(American International Investors Trust )について質問してみました。
これも回答は同じでした。
「信頼性。」
一社は「以前は紹介していたがサポート体制と信頼性に劣るので今は紹介していない」との回答。
一社はそもそもAIITを知らないというのでURLを送って聞いてみた。
回答は「連絡先がケイマンのみ。扱ったことがないからわからないが、完全なフォローは難しいだろう。」とのこと。
因みにAIITのURLは下記。ご興味があればどうぞ。
https://www.investors-trust.com/
恐らく色々検索すると数は少ないですがいくつか比較サイトが出てきて、AIITが有利に見えるサイトが出てくるはずです。
筆者もAIITを第一候補としていました。
情報量および加入者もオフショア年金の中でもかなりマイナーだが恐らく有利だろうAIITと、オフショア年金でメジャーな商品であるFPIやハンサードなどで迷われるかと思います。
ゴミ投資家はここで手詰まりです・・・
富裕層ならごちゃごちゃ聞いても答えてくれるだけでなく、何かあったときのフォローも手厚くしてもらえるので問題ありません。

ということで各商品、実際の手数料体系なんかは代理店に問い合わせないとわかりませんが、いくつかの種類に分けることは出来ますので、手数料体系なんかと併せて比較して考えることにしました。

筆者は最終的にフレンズプロビデントを海外法人の代理店を通じて申し込むことにしました。
次回は手数料体系の比較とその過程を記したいと思います。

FFS
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テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Re: No title

はじめまして、hiroさん。
コメントありがとうございます。
大変うれしく思います。
そして、返答が遅くなりまして大変申し訳ございません。
私自身は、業として代理店や個人ブローカーなどを紹介することはしていません。
ただ、自分の担当者を紹介する程度はお手伝いしたいと思います。
明日か明後日中にはメールをさせていただきます。
現在、インターネットが不便な環境におり、お時間をおかけして申し訳ないです。
これからもよろしくお願いします。



> はじめまして、hiroと申します。
> オフショア年金をフレンズプロビデントでと考え色々検索していてここへたどりきました。
> 大手ブローカーや信頼できる代理店等がありましたら是非教えていただけませんか?
> よろしくお願いします。

ハンサードやってます

v-67私はハンサードで積み立てています。初期口座の期間を比べると不利に見えますが、結局は他の商品よりハンサードの方が有利です。それは手数料とボーナスの違いによります。
まず、初期口座の手数料がハンサードは格段に安いことです。その後の時価総額にかかる手数料も、ハンサードはフレンズの約1/4で、これは積立額が膨らむ満期近くになると大きな違いになります。
また、ハンサードは積立ての初月に500%のボーナスが付くので、たとえば5万円で積み立てた場合、初月に30万円から運用されます。また、累積ユニットを積み立てる間も年0.75%のボーナスが付きます。
この結果、たとえば月々5万円を25年間積み立てた場合(どちらも年平均10%で運用されたと仮定すると)フレンズは約5500万円、ハンサードは約6900万円と、1400万円もの差が付きます。
このあたりの解説は「みんなの海外投資」(http://www.minkaigai.com/)が参考になります。初期口座を解約できないことはマイナス点には違いありませんが、手数料の違いを考えると、やはりハンサードの有利さが勝ると思います。

Re: ハンサードやってます

先日も同様のコメントでハンサードが有利と伺いました。
私は情弱なので、ハンサードの手数料体系もよくわかっておりません。
私はもうフレンズを始めているので後戻りできませんが、
検討されてこのブログに来られる方も多いようです。
そのような方々には有益な情報かと思います。
ご参考となるコメントありがとうございました。

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プロフィール

FFS

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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