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Friends Provident の積立銘柄を変更しました(2020/08)


大変ご無沙汰しています。
久々にフレンズプロビデントの記事を書こうと思います。

ネット上でも私が始めた2009年の頃はフレンズプロビデントの記事が多く見
られたのに今はなかなか見当たりません。皆さんの最新の動向もわからない
まま一人旅の気分です。

私は2009年5月に25年プランで始め、いよいよ10年を経過するに至りました。
途中に2011年11月、2014年7月にファンドのスイッチングを行いました。
その後、2017年5月にもスイッチングの検討をしつつも、特段変更はしませ
んでしたが、そろそろスイッチングを行うこととしました。

まずは現況の確認です。
72,000ドルの積立に対し、78,270ドルの資産となっていました。
モーニングスターの金融電卓これまでの利回りを確認します。
月600ドルを10年運用して78,270ドルにするのは、約1.7%の運用利回りだそ
うです。
全額株式でしかも新興国株などの値動きの激しいファンドを多く選択し、か
なりリスクをとった運用を続けてきましたが、この利回りはかなり残念な結
果と言わざるを得ません。


筆者は積立投資なので、純粋な比較はできませんが、ざっくりベンチマーク
と比較をしてみました。

2009年8月9日~2020年8月9日の期間におけるS&P500とエマージングマーケ
ットの記録をgooglefinanceで拾うとは以下の通りでした。

 iシェアーズ・コア S&P 500 ETF (IVV) 
 89.22→101.49(13.75%増、単利1.4%)

 iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF (EEM)
  36.53→43.87(20.09%増、単利2.0%)

10年で馴らしてみると、良くも無ければ悪くもない、という感じのようです。
私が選択したファンドの結果ですので、運用を委託すれば更に良い利回りだ
ったのかもしれません。
この辺りは実際に委託されている方の数値があれば教えて頂きたいところで
す。

参考に、契約当時、検討していたプロバイダーから提供された資料を見ると、

 72,000ドル → 114,203ドル(8.6%の利回り)

として記載されていました。
オフショアだからといって夢物語のような運用は期待できない一方、国内の
金融商品だけで運用することもリスクがあると感じ、FPIそのものは継続とし
ます。

では、今後数年は何に投資をする期間か、そんなことを考えてスイッチング
を行いました。

以下、自分への記録も兼ねて変更の内容を記載します。

J30 JF India
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R08 JF ASEAN
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
L14 HSBC Russia Equity
↓↓↓↓↓↓ 2020年 8月
P54 Aberdeen Standard SICAV I - Indian Equity


P70 BlackRock GF World Mining
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R12 DWS Global Agribusiness
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
P70 BlackRock World Mining
↓↓↓↓↓↓ 2020年 8月
R69 DWS Noor Precious Metals Securities


R55 Henderson Global Financials
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
J96 Aberdeen Global Technology
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
S112 Jupiter Grobal Financials
+S112 Jupiter Financial Innovation
↓↓↓↓↓↓ 2020年 8月
P69 BlackRock Sustainable Energy


R74 Sarasin EmergingSar New Frontiers
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R11 Aberdeen Global Emerging Markets Smaller Companies
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
R31 First State Greater China Growth
↓↓↓↓↓↓ 2020年 8月
J96 Aberdeen Standard SICAV I Technology Equity


P82 Schroder Global Property Securties
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
変わらず
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
変わらず
↓↓↓↓↓↓ 2020年 8月
L18 JPM Global Unconstrained Equity


R34 Schroder Global Climate Change Equity
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
P40 Value Partners High-Dividend Stocks
+ J60 Templeton Emerging Markets
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
R51 First State China Growth
↓↓↓↓↓↓ 2020年 8月
R31 First State Greater China Growth



2014年時には以下のように考えてスイッチングを行っていました。

 今回は株式だけでなく、債券も含めてなんだかどのファンドもそれなりに
 価格が上がっており、やや機械的な選択となりました。
 その中で、出遅れや割安なままとなっているものへの投資をすることにし
 ました。
 数年~5年程度で見てみれば割安にされている理由も解決するのではない
 か、世界経済もよりしっかりとしたものになっているのではないかと期待
 したためです。

 結果、国別で言えばロシア・中国、セクターで言うと鉱物資源・金融・不
 動産へシフトすることにしました。
 結果的に、フレンズプロビデントを始めた2009年当初の内容に半分近
 く内容が戻る形になりました。
 P70 BlackRock World Mining、S112 Jupiter Grobal Financialsと引き続
 き持ち続けているP82 Schroder Global Property Securtiesになります。
 残りはロシア中国へのシフトになります。

引用終わり

当時は、各国の金融緩和政策により、各金融商品がリーマンショック前の感
覚で比較するといずれも割高に感じていました。今見れば、リーマンショッ
ク前の感覚を無視しておけば良かったのだと反省しています。
今回もいずれの金融商品も私としては割高に感じるのが正直なところで、そ
れゆえFPI以外でも5年以上積極的な投資に踏み切ることが出来ていません。

2014年当時は、相対的に割安なものに投資をすると相対的にリスクを抑えつ
つリターンを望めると考え、ロシア・中国、鉱物資源・金融・不動産へシフ
トしました。
この戦略は、時折冷や冷やしながらも5年以上見守り続けたことでそれなりの
成功を収めました。

中国株については、2015~2016年にかけて高騰したのでこの部分で救われま
したし利益確定をしておけば良かったとも感じます。
ロシア株も実は5年ベースで見るとL14 HSBC Russia Equityも14.3%と健闘し
ました。
同じく、鉱物資源のP70BlackRock World Miningも5年で12.78%と思ってい
た以上のパフォーマンスを示しました。
一方、金融株は、見立てが外れてドイツ銀行の凋落など思った以上に厳しい
環境に陥りました。しかしながら、積立ファンドがいつのまにか「S112
Jupiter Grobal Financials」から「S112 Jupiter Financial Innovation」へ
切り替わっていたことで救われました。いつの間にか技術株ファンドにな
っていたのです。

割安な資産へシフトした2014年に対し、今回は成長余地を考慮した配分とし
ました。あまり、ニューノーマルなどの流行に乗るのは不得手ですが、この5年
の投資で最も報われたのはGAFAなどBtoCで直接、新たな生活基盤を提供す
る企業群です。
アマゾンにしろ、アップルにしろ、もう上がりすぎだろうと思ってから大きく
上昇しました。株価に見合う市場拡大を果たしたのです。

私はオールドエコノミーの割安株を好むことから、このGAFAの上昇は指を
くわえて眺めていたのが実態です。
現在のCOVID-19による国内外の技術株の高騰はそう長く続くようには感じませ
ん。しかしながら、この5年で感じていたのは、PERなどで割高に見えても
躊躇すべきではないときもあるということです。

COVID-19以前から、脱炭素エネルギーの動きからロシア株・鉱物資源株はそろ
そろ潮時だと感じていました。
不動産株は、リーマンショック以降の割安な状態からの値上がりを見込んで投
資していた当初のもくろみは達成し、且つ直近の不動産市況の不安なシグナル
は気になっていました。この中でCOVID-19が生じて市況を大きく冷やし始めた
ところからこちらも手を引くことで考えていました。
中国株は、米中関係の緊張から、やや注意を要すると感じていました。

一方、FPIだけで一時期1000万円弱まで膨らむ中で、リスク資産一辺倒なのも
そろそろ見直しが必要とも感じていました。
そこでファンドを探すに当たりおおよそつけた当たりが以下のポイントです。
・貴金属ファンドへの投資
 かなり価格が上がったとはいえ、各国中央銀行の緩和策が続く限り、一定
 の投資は必要と考えました。
・インド株への投資
 新興国株の枠をどう使うか考え、パフォーマンスだけをいえば、ASEAN
 特にタイ株が良いと思いました。しかしながら、東南アジアが製造拠点以上
 の役割へ飛躍するイメージが描けません。一方でインド株はパフォーマンス
 が悪いものの、今後米中対立が先鋭化する中でIT企業がインドへ投資をし
 始めるなど既に動きが出始めており、人口ボーナス期を考慮してもある程度
 夢を見られると考えたためです。
・テクノロジー株への投資
 GAFAほか、新生活様式のためのインフラを提供する企業群への投資。既
 に相当程度割高になりつつも、COVID-19以前の生活に戻らないとすれば、ま
 だ伸びしろがあると考えました。


P54 Aberdeen Standard SICAV I - Indian Equityは、以前に投資をしていた
J30 JPMorgan Indiaと比較をしました。2009年当時も同様の比較をして、パフ
ォーマンスからJ30 JPMorgan Indiaを選択しました。当時はジャーディン・フ
レミングの頃でしたが。今は3年・5年いずれもアバディーンの方が優れている
と判断しました。JF Indiaの頃からマネージャーをしているRukhshad Shroff
さんの手腕にも惹かれましたが今回はお預けです。

R69 DWS Noor Precious Metals Securitiesは、
M82 BlackRock World Gold、L29 Pictet CH Precious Metals - Physical Gold
P70 BlackRock World Miningと比較しました。
貴金属そのものを購入するだけなら田中貴金属の口座も使えるし、金鉱株の
方が面白いと考えました。
R69 DWS Noor Precious Metals Securitiesの方が、値上がりが遅れているプ
ラチナ・銀鉱株も投資対象としており、値上がり余地がある一方、3年・5年
のパフォーマンスもM82 BlackRock World Goldを上回っていたことから選択
しました。

R31 First State Greater China Growthは、R51 First State China Growth
と比較しいずれもパフォーマンスが常に上回っていたことからこちらだけを
残しました。

J96 AS SICAV I Technology Equityは、J95 JPMorgan Pacific Technology
と比較し、投資対象がアジア圏に限られていないこと、3年・5年のパフォー
マンスが上回っていることなどから選択しました。

L18 JPM Global Unconstrained Equityは、消費トレンドに合わせた戦略と
してアマゾン・マイクロソフトなどに投資しており、当然ながら過去のパフ
ォーマンスもよいことからGAFA枠としてとりました。他に比較対象になる
ものはありませんでした。

P69 BlackRock Sustainable Energyは、L21 Pictet Global Environmental
Opportunitiesと比較しました。3年来のパフォーマンスではL21が勝るものの、
1年・5年のパフォーマンスはP69が勝ったこと、且つ私の投資先で手薄な欧州株
へ5割以上投資をしていることなどを考慮して決定しました。

久々に大きく動かしてみましたが、次は2023年を目安に再検討しようかと思い
ます。元気にしてるかなぁ。

FFS
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Friends Provident の積立銘柄を変更しました

久々にフレンズプロビデントの記事を書こうと思います。
筆者は2011年の11月にファンドのスイッチングを行いました。
3年弱経ちましたので見直しを行うことにしました。
予定よりも半年程度早いですが、ちょうどクレジットカード更新の手続きが
あったので、これを機にやってしまおうと考えました。

本年のステートメントの記載は月々600ドル、36,600ドルの積み立てに対し、
41,856ドルの資産となっていました。
36,600÷600=61ヶ月=5年1ヶ月
ステートメントのデータはちょうど5年のところのデータではないようです。
本データを基にスイッチングの検討を行いました。

なお、フレンズプロビデントの積み立て開始を検討していた際、とあるブロ
ーカーが提示していた資料は、私の積み立て条件で、ボーナスレートを含め、
年10%の利回り(単利か年複利かわかりません)とし、36,000ドルの積み
立て金額が45,648ドルと提示してくれていました。

実績値をモーニングスターの金融電卓で叩いてみたところ、5%強の利回り
になるようです。
遠く足元にも及ばないというほどではありませんが、目標達成というほどで
もありません。なんかリアルな結果です。

話は少しそれますが、この中長期で平均利回り10%という筆者では達成
困難な目標を目指したヘッジファンド証券というところができたようです。
時期が合えば筆者も無料セミナーを覗いてみようかなと思います。



さて、筆者の記録である36,600ドルから41,856ドルに至るには上昇率14.36%が必
要です。
この記録の優劣を考えるため、ベンチマークと比較をしてみました。

2012年3月30日~2014年6月17日の期間におけるS&P500とエマージングマーケ
ットの記録をgooglefinanceで拾うとは以下の通りでした。

 iシェアーズ・コア S&P 500 ETF (IVV) 38.87%
 iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF (EEM)  2.1%

ここは、素直に米国株をバイアンドホールドする期間だったようです。
わざわざFPIで小難しい投資を考える必要なかったと思うと、投資は難し
いと感じます。

では、今後数年は何に投資をする期間か、そんなことを考えてスイッチング
を行いました。


以下、自分への記録も兼ねて変更の内容を記載します。

J30 JF India
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R08 JF ASEAN
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
L14 HSBC Russia Equity


P70 BlackRock GF World Mining
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R12 DWS Global Agribusiness
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
P70 BlackRock World Mining


R55 Henderson Global Financials
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
J96 Aberdeen Global Technology
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
S112 Jupiter Grobal Financials


R74 Sarasin EmergingSar New Frontiers
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R11 Aberdeen Global Emerging Markets Smaller Companies
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
R31 First State Greater China Growth


P82 Schroder Global Property Securties
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
変わらず
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
変わらず


R34 Schroder Global Climate Change Equity
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
P40 Value Partners High-Dividend Stocks
+ J60 Templeton Emerging Markets
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
R51 First State China Growth

今回は株式だけでなく、債券も含めてなんだかどのファンドもそれなりに価
格が上がっており、やや機械的な選択となりました。
その中で、出遅れや割安なままとなっているものへの投資をすることにしま
した。
数年~5年程度で見てみれば割安にされている理由も解決するのではないか、
世界経済もよりしっかりとしたものになっているのではないかと期待したた
めです。

結果、国別で言えばロシア・中国、セクターで言うと鉱物資源・金融・不動
産へシフトすることにしました。
結果的に、フレンズプロビデントを始めた2009年当初の内容に半分近く
内容が戻る形になりました。
P70 BlackRock World Mining、S112 Jupiter Grobal Financialsと引き続
き持ち続けているP82 Schroder Global Property Securtiesになります。
残りはロシア中国へのシフトになります。

以下のキャピタルパートナーズ証券の各国の株価一覧を参考にしています。
PERが割安にされているところを選んだつもりです。

http://www.capital.co.jp/world_index.pdf

各国が各中央銀行の緩和策の恩恵を受けて値を上げているにもかかわらず、
軍事関係と景気低迷など、割安なままとなっているところは素人でも思いつ
く悪材料があります。

好む好まないにかかわらず、これらの悪材料が解決をしていくのではないか
と期待をしたものになります。

因みに、前回のスイッチングの際の見立てはこんな感じです。
何か我が意を得たり!という感じではないです。

以下、2012年3月31日の記事より引用

 今回は明白にアジアシフトを行いました。
 基本的な景気回復は不動産市況の回復からという考えは変わら
 ないため、
 P82 Schroder Global Property Securties
 のみそのままです。
 今後数年単位で考えた場合、もっとも成長が期待できるのはア
 ジア圏、特にASEAN地区ではないかと考えシフトしていま
 す。
 ASEANが伸びれば結果的には中国の製造業も伸びるだろう
 と考えて中国の比率も上げています。
 また、レアアースなどもやや下火になった感もありますが、次
 のテーマを考えました。
 医療・農業・水・テレコミュニケーションあたりかと考え、い
 くつかテーマファンドをみて農業とテクノロジーモノを入れて
 います。

引用終わり

個別の選択の記録も記載しておきます。

L14 HSBC Russia Equityについては、意外とロシア単独のファンドは設定
をされていなかったので、東欧ファンドなどと比較をしました。
P48 Baring Eastern Europeなどを比べましたが、往々にしてロシア株が約
50%程度にとどまり、ある程度値を戻したトルコ株等が次に20%程度
入ってくることから、ロシア単独のものを選択することにしました。

P70 BlackRock World Miningは、類似ファンドとして次のものと比較を行
いました。L19 JPM Global Natural Resources
こちらは、以前ブラックロックの方を保有していたことがあるという単純な
理由もありますが、P70 BlackRock World Miningのファンド規模が7000m USD
に対し、L19 JPM Global Natural Resourcesは1077m USDに留まることから
勝手にFPI側の打ち切りがなされることがないように大きい方を選びました。
モーニングスターのレーティングもゴールドとブロンズと差が生じていたこ
とから、特段のL19 JPM Global Natural Resourcesを選択する理由もないた
め、P70 BlackRock World Miningとしました。

S112 Jupiter Grobal Financialsは金融セクター物はこれしかなかったので、
選択の余地なくこちらをとりました。
別の視点で香港ファンドで金融の割合の多いものを選ぶことも考えましたが、
素直に金融セクターのテーマファンドとして選択を行いました。

R51 First State China Growthは色々な中国モノ及び香港投信なども含めて
検討を行いました。
P33 Aberdeen Global Chinese Equity、J55 HSBC Chinese Equityもみまし
たが、中国株での運用が難しかったこの3年間でプラスの運用結果を出した
のはR51 First State China Growthだけでした。
理由はわかりませんが、ファンド規模も大きく、レーティングもよいことか
ら、R51 First State China Growthにすることにしました。

P82 Schroder Global Property Securtiesについては、不動産関係は未だバ
ブルのような水準には至っていないということで前回同様引き続き持つこと
にしました。
筆者が投資を初めたのと同じ5年でのレコードは76.46%のようです。
そんなに上がった実感がないのですが…

R31 First State Greater China Growth は、最後の一本を何にするか迷
って適当に選びました。
テーマファンドは一通り選んでしまったので、ロシアか中国のどちらかを
追加しようとし、選択肢の多かった中国から選びました。
こちらも過去3年で見てもマイナスではなく、他の中国モノよりも運用はか
なりよさそうです。
理由はタイや台湾などの値上がりを新興国の株式も保有していることが理由
と思います。
こちらの方がR51 First State China Growthよりはマイルドな値動きになる
かと思いますが、とりあえず中国株が値を戻すことに期待します。

次の見直しは2017年くらいにしようと思います。
3年後はなにしてるのかなぁ。

因みに現在の10月25日時点では、38,400ドルの積み立てに対し、40,748ドル
まで落ち込みました。

FFS

フレンズプロビデントの現状報告

 久々の連続の日記です。
資産の取りまとめを行っているときにフレンズプロビデントの年間ステート
メントが届いていたことを思い出してみてみました。

相変わらずこのブログもフレンズやオフショア年金などの検索で訪れてくだ
さる方が多いのですが、なかなか目新しい情報をお伝えすることができず、
少々申し訳ない気がしています。

筆者は一昨年の10月に積立銘柄の変更を行っていますが、どうなったか。
月々600ドル、29,400ドルの積み立てに対し、32,721ドルの資産となっていま
した。
29,400÷600=49か月
もうフレンズプロビデントの積み立てを始めて早4年強です。
ここまで来ると結構バカにできない金額です。

ボーナス込みで見ても年複利で5%強といったところです。
う~ん微妙(苦笑)

世界中の優秀なファンドに(も)一般投資家が少額から投資ができる!という
ことが売りのオフショア年金も残念ながら筆者の選んだファンドはあまりふる
っていないのかもしれません。
因みに25年この調子だとどうなるか。
ボーナスは無視して月600ドルを25年の積み立てて、利回りを5%として適当に
ネットの利回りシミュレーションを使うと、約357,600ドルです。
う~んやっぱり5%じゃちょっと物足りないかなぁ。

因みにフレンズプロビデントは新規契約の停止に加え、積立額増額もできなく
なったようです。
筆者も積立増額を検討しましたが見送りました。
給与も伸びてはいるものの、今後仮に婚活がうまくいったりした場合の資金繰
りなどまだまだ読めない部分が多すぎるためです。
とりあえず600ドルならずっと続けられるだろう、そんな根拠のない見立てで
特段の増額もせずに放ったらかしの状態です。

R08JF ASEAN
R12DWS Global Agribusiness
J96Aberdeen Global Technology
R11Aberdeen Global Emerging Markets Smaller Companies
P82 Schroder Global Property Securties
P40Value Partners High-Dividend Stocks

ここいらで中国関連を入れるかどうか、それともユーロ圏の復活に期待して東
欧ファンドでも入れてしまうのか、今度のタイミングは大体2014年くらいを目
途としているので、ゆっくり考えます。
いや、たぶん考えないでしょう。

ま、こんなもんかなっていう気もするのです。
オフショア年金だから利回りがいいとかそんなのじゃなくて、明らかに景気が
上向いて世界的に株高になった時にちゃんともろにダメージを受けずにそこそ
こで逃げられれば、25年の積み立てなんて別にいいのかなと思うのです。
安い間に仕込んでるともいえるわけですしね。

一般的なラップファンド同様、2000万円を超えてくるあたりから運用を任せる
選択肢を検討してもいいのかもしれないと思います。
それまではこんな感じで眺めていようかと思います。

FFS

テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

Friends Provident の積立銘柄について②


 お久しぶりです。
筆者は去年の10月にフレンズの積立銘柄を変更しました。
以前まで積み立てていたものからの変更は以下のとおりです。


J30 JF India
↓↓↓↓↓↓
R08JF ASEAN


P70 BlackRock GF World Mining
↓↓↓↓↓↓
R12DWS Global Agribusiness


R55 Henderson Global Financials
↓↓↓↓↓↓
J96Aberdeen Global Technology


R74 Sarasin EmergingSar New Frontiers
↓↓↓↓↓↓
R11Aberdeen Global Emerging Markets Smaller Companies


P82 Schroder Global Property Securties
↓↓↓↓↓↓
変わらず


R34 Schroder Global Climate Change Equity
↓↓↓↓↓↓
P40Value Partners High-Dividend Stocks


2011年9月末時点のファクトシートに基づくポートフォリ
オは以下の図のとおりです。
20110930 FPI
大体、米国が20%強、中国・香港が15%弱、シンガポール
7%、タイ6%と続きます。

今まではJ30 JF Indiaが入っていた分、ややインド頼みの面が
ありました。
R55 Henderson Global Financials
P82 Schroder Global Property Securties
R34 Schroder Global Climate Change Equity
のあたりで米英が色濃くポートフォリオに出ていました。
その他としては、
P70 BlackRock GF World Miningなどもあり、豪州・南ア・カ
ナダあたりのポートフォリオが強く、
なんとなく個人的に中国に投資をしたくない感じもあり、また
鉱物資源が上がると読み、このようなポートフォリオを組んで
いました。

今回は明白にアジアシフトを行いました。
基本的な景気回復は不動産市況の回復からという考えは変わら
ないため、
P82 Schroder Global Property Securties
のみそのままです。
今後数年単位で考えた場合、もっとも成長が期待できるのはア
ジア圏、特にASEAN地区ではないかと考えシフトしていま
す。
ASEANが伸びれば結果的には中国の製造業も伸びるだろう
と考えて中国の比率も上げています。
また、レアアースなどもやや下火になった感もありますが、次
のテーマを考えました。
医療・農業・水・テレコミュニケーションあたりかと考え、い
くつかテーマファンドをみて農業とテクノロジーモノを入れて
います。

さわかみファンドやコムジェストだけでなく、GEやIBMが
標榜するようなメガトレンドを考えてみても、ありきたりです
が大体こんなもんかと思っています。

さて、どうなるか。
現状、ほぼ過去のポートフォリオのパフォーマンスに左右され
ますが、600ドル×33ヶ月=19800ドルを入れて現在
は22154ドルです。
一時期元本を下回りましたが、この株高で戻してきました。
33ヶ月で11.88%増、年利でざっくり4.3%です。
年複利だと4%弱くらい?

色んなブローカーさんのポートフォリオサービスを使うと平均
の年利回りで7~10%のようなので、プロに任せた方がいい
のかもしれません。

実際のところブローカーのサービスの具体的な結果はわからな
いのですが、ラップファンドなどと同じくピンきりなんだと思
います。

それなら自分で納得できるなら、スイッチングの面倒だけ無料
で見てくれるし、まあいいかって感じです。

これなら適当にゼロクーポンや高配当株なんかでまわしてもい
いかと思い、トルコリラ債を購入しました。
急に50万円ほどキャッシュができたので債券で固めてみまし
た。ちょうどリラが上がり始めているところだったのでこれは
現状うまくいきました。

どれが正解かわからないけどおよそ、こんなストーリーを描い
てファンドを選んでみました。
さて次は2014年辺りで見直しです。
世界はどうなっているんでしょうか?
消費税はどうなっているんでしょうか?
筆者は、まだ働かせてもらえているでしょうか?

それでもまだ満期まで20年ほどあります。
しかも満期後運用しながら取り崩すことを考えるとまだまだ先
は長いです。

先過ぎて想像もつきません。住宅ローンを組める人ってすごい
なと思います。35年って…

FFS

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

Friends Provident の積立銘柄について

お久しぶりです。
なかなか投資について考える時間がとれず、
フレンズプロビデントの見直しにも時間がかかってしまいました。
とりあえず、新たな投資先もおよそ目星がつきました。

まず、筆者の現状の積み立て先は以下の6本です。
毎月600ドルずつですので100ドルずつ。
2009年の6月頃からですので、2年ちょっと。
J30 JF India
P70 BlackRock GF World Mining
R55 Henderson Global Financials
R74 Sarasin EmergingSar New Frontiers
P82 Schroder Global Property Securties
R34 Schroder Global Climate Change Equity

これらの6本の投資先もそのときはそれなりに考えて選んだのですが、
現状の見直しでよかったのかどうか、他のファンドの数字と比べると
どうも自信がないなというのが正直なところです。

この6本を選んだ根拠を先に備忘として書いておこうと思います。
毎月の積み立てが600ドルと考えており、
わかりやすいように6本のファンドを選ぶことは決めていました。
その中で、新興国が半分~1/3くらい
インフレ対策1/6
金融・不動産1/3
先進国1/6
というおよそのイメージを描いて選びました。
投資期間はまずは2~3年と想定していました。

まずはインドが新興国の中でも強いだろうという目立てをし、
J30 JF Indiaを選んでいます。
個人的には中国よりもインドがいい印象を受けていました。
インドモノの中でもJ30 JF Indiaは、投資規模・手数料・パフォーマンスに優れ、
投資先がインドだけではなく、パキスタンやバングラのような国まで、
投資先候補に含まれていたことも冒険心をくすぐられ選択しました。
パフォーマンスを比較してもインドモノの中ではいい選択だったと考えています。
P70 BlackRock GF World Miningは、インフレ対策です。
そして景気回復により金よりも銅などの非鉄金属が上がると考えたからです。
この考えは一時期あたっていたこともありますが、金鉱株ファンドにすべきでした。
投資期間中もこの二つのファンドは
比較的良好なパフォーマンスを有していたように見えました。

そして、今回の積み立てファンドの見直しの端緒となった
R74 Sarasin EmergingSar New Frontiersは、投資先が多彩で、
Next11よりもマイナーな国が多く、10年積み立てて成長を見るような、
そんな夢を託したファンドでした。
これもエマージング枠です。
打ち切り、残念。

続いて、2009年3月の底を見て、今後の世界経済は回復をすると、
当時の筆者は考えていました。
回復するのは、最もダメージを受けた金融と不動産からだと考えました。
そこで
R55 Henderson Global Financials
P82 Schroder Global Property Securties
の二本を選んでいます。
R55 Henderson Global Financialsは、最初は運営主体が
NewStarという会社だったような気がするのですが、
いつの間にかヘンダーソンに変わっていました。
この日本は2010年期にかけてそんなに悪くない数字だったような気がします。
もう少しR55 Henderson Global Financialsにはパワーがあると期待していたのですが、
ま、こんなもんかなというところでした。
とにかく不動産から帰ってこないと経済が戻さないという認識は変わらず、
次回も懲りずにP82 Schroder Global Property Securtiesは積み立てる予定です。

最後に先進国枠を何に使おうかと考えました。
エマージングで南米や東欧、若しくはMANのAHLに振り向けることも検討しましたが、
先進国が一本くらいあってもいいだろうと考えたのと、
新興国は単独では発展できず、先進国の技術が必要だと考えたからです。
その中でも、気候変動関係、農業関係、医療関係、通信インフラ、インフラ、水、
など色々考えましたが、気候変動が一番様々な事象を内包すると考えました。
気候変動に投資すれば、全てカバーできると考えたのです。
その中でもR34 Schroder Global Climate Change Equityは、
気候の変動によりチャンスを得る銘柄ということで名前がポジティブだったことと、
当時の投資先がウォルマートなど、その他の環境テーマモノよりも
銘柄の選び方が特徴的だったことから気に入って選択しました。
パフォーマンス的にはまあまあ。
あえてこのファンドを選んでおく必要があるかはわかりませんが、
終わってみると他のファンドよりマシなパフォーマンスだった気がします。

後日、今後積み立て予定のファンドを記載したいと思います。

FFS

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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