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お祭り④ 会場の配置について(電気以外)

 あけましておめでとうございます。

色々な記事に手をつけてはほったらかしとなっていますが、祭
りの続きを書こうと思います。
テキ屋への声かけ、電気の観点からの配置検討について記載を
してきました。

今日は、電気以外の要因による配置を検討したいと思います。
会場の配置は、基本的には電気を食うふわふわ、スピーカー、
冷房の配置を考え、販売車両、ポップコーンなどの電気を使
用する店舗の配置を考えることになります。
販売車両を設置すると、合わせてゴミ箱の配置を検討する必要
があることを記載しました。

基本的には、電気とゴミ、あとは喫煙所の場所も考えます。
喫煙所は、基本的には建屋の外に設置しますが、たとえばふわ
ふわの周囲や、縁日すくい関係の店舗の隣など、子供が多くい
る店舗の近くに設置することはNGです。
また、食べ物や店舗、特に販売車両など味や風味にこだわりの
ある店舗の周囲もNGです。
しかしながら、遠すぎると認識されずに自由に吸われてしまう
という事態が発生します。

そこで、一つは駐車場~会場の間にひとつ設置します。
これは、入場するまでの間に必ず目にすることで祭り自体が分
煙していることを認識させます。
さらに、この場所の利点は、夜には暗くなりがちな部分に大人
を配置することにあります。
もちろん、バルーンライトを設置しておくのですが、人の気を
配置することで安心感を与えられます。

話が飛びますが、同様の狙いから、駐車場に販売車両を設置す
ることも検討します。
どうしても人の出入りや賑わいが減りがちなのですが、駐車場
~会場間の賑わいを維持させることが出来ます。
駐車場に設置することが適しているのは大型販売車両によるも
ので、持ち帰りモノになります。

具体的には、農家の方々に野菜や果物の販売や、食パンフラン
スパンのような大きなパンの販売などです。
特に4トントラックなどで売りにくる場合は、駐車場に配置を
したほうが売上も伸びますし、限りある会場を有効利用するこ
とが出来ます。

この場合は、駐車場にも店舗があることをチラシに明記し、定
期的にアナウンスを行い、明るくしておく必要があります。

話を戻して、他に喫煙所の候補は、来賓テントです。椅子、テ
ーブル、灰皿を準備し、その周りにもスタンド式灰皿を配置し
ておくのです。
これも、お客さんの周りに人がたかり、なんとなくにぎわって
いるような印象を与えることが出来る効果があります。

来賓や偉い人の周りをいかに賑やかにするか、これも大きな課
題なのですが、これである程度の解決を図ることが出来ます。

あとは、ゴミに燃え移らないよう注意をしておく必要がありま
すが、ゴミ捨て場にも配置をすることも検討できます。
こちらは臭いが気にならないというメリットのほかに、常にゴ
ミ捨て場の周りに人の目を置くことで、ある程度分類を強制さ
せることが出来る効力があります。

このように、喫煙場所も、臭いと火の危険があるので扱いには
困りますが、常に人を集めることが出来る効力を持ちます。人
の流れをいかに管理するか、イベントで重要な要素となります。

続けて、喫煙所のほかに電気をそれほど使わない店舗を並べてい
きます。基本的には、屋内に配置できる店舗と、屋外で配置で
きる店舗に分けて配置していきます。

会場によるでしょうが、体育館などにステージを設ける場合、
焼き物系は建屋内に設置できません。そこで、屋内に置けるも
のから配置をしていきます。

基本的には、落書きせんべい、縁日すくい、くじびき、綿あめ、
輪投げのような子供向きのもの。
雑貨や玩具の販売などが挙げられます。
また、夏に実施をする場合は暑いことから飲料がもっとも良く
売れます。
店舗が少ないと大行列を引き起こしますので、屋内にも必ず1
店舗は飲料販売を設ける必要があります。
あとは両替所などを設けるのも良いでしょう。
他にも、抽選会の景品を並べておくのも一考です。

その後、外の焼き物系を配置していきます。
焼き鳥、焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、団子、焼き魚など、
もくもく香ばしい煙があがるゾーンを設けることで気分を盛り
上げることができます。

ここで電気以外に考慮すべきは水源です。
屋内ものなら縁日すくい関係と、屋内外の飲み物屋です。
生ビールはサーバーを冷やせばいいので問題ありません。
缶、ペットボトル飲料はどぶ付けで冷やしますのでここで水と
氷が必要となります。
どぶ付けの水はかなり重たくなります。
また、イベントに慣れていない飲料業者に販売させる場合、ど
ぶ付けを持っていないこともありますので事前の確認が必須と
なります。

基本的には、各場所にいる参加者が近くで飲物を購入できるよ
う、なるべく均等に飲物屋は分散させたいため、水源に拘り過
ぎるのはよくありません。
まずは、どれだけの長さのホースがあるのか、消火栓はどこに
あるのかを確認します。

ホースが一番簡単なのですが、筆者の場合は体育館内には届か
ず、体育館の消火栓を使用しました。
消火栓はホースも長く、非常に有効なのですが注意点がいくつ
かあります。
まずは、使用すると非常ベルと連動してしまうことが大半だと
思いますので、安全衛生管理室などの担当者に設定を切ってお
いてもらう必要があります。
これは、頭ではわかっていても、会場の準備は前日の夜に及ぶ
ことが多いため、安全担当者が帰ってしまっている場合がある
ので注意が必要です。
筆者は一度非常ベルを鳴らしました。
次に、普段使わないため、最初に出てくる水は錆水が出てきま
す。赤茶の水なんか使えませんので綺麗になるまで外に放水す
る必要があります。
当然、勢いの加減が難しいので使用には注意が必要です。
あとは、屋内の場合、終わった後にすぐに水を捨てられるとこ
ろが近いといいです。体育館なら扉の近く。
とにかく水の重たさを実感します。

水関係を考慮すれば、あとは複数業者入れる場合の相性などで
決めればOKです。
たとえば筆者は3社のの飲料水メーカーを入れたので、売上が
不公平にならないよう、各社2箇所ずつ計6箇所を、一等地と
やや離れた場所に分散して配置しました。

最後に基本的なことですが、会場の大きさをきちんと把握して
おく必要があります。
これは、イベント業者などが計測をしてくれて図面をもらうこ
とも出来ますが、自分の配置のイメージと業者のイメージは意
外と違うものです。
特に第一回目はイメージだけで打ち合わせをしますので、入念
にする必要があります。
アスファルト面の外側に沿わせるのか、内側に沿わせるのか、
テントの向きは縦なのか横なのか、事前の打ち合わせと当日の
立会いが重要です。
イベント業者も、責任者は指示を出し切れていないこともあり
ますので当日は非常に忙しいのですが、3回くらいは見に行く
必要があります。
テントに重石をつけて固定する前に指摘することが大事です。

筆者はテントの配置で詰めておいたところ、一つ余分にテント
が置かれたことに気づきませんでした。
反対側の列でテントが足りなくなり、急遽場所を移動したり、
移動販売者が入るスペースが足りずにゴミ置き場を当日にずら
すなどの対応をしました。

工場ならばCADデータがあると、すごくいいです。筆者の場
合はありませんでしたが、一度工務担当や総務担当に聞いてみ
るといいと思います。

大体、こんな感じで場所の配置を考えます。これは毎年非常に
頭を悩ませます。人の流れや様々な利権なども絡み、毎年15
回くらい配置図を作り直していました。

まとめると、喫煙所は、においと火の扱いに困るものの、人を
集める力がありますので、それを上手く使うこと。子供や風味
重視の店の周囲に配置しないことが主眼となります。

次に屋内屋外および駐車場でのおよその配置を考えます。駐車
場には4トントラックのお土産系の店舗を配置するのは一つの
案です。

さらに、飲料店舗は夏の開催なら多数は位置する必要がありま
す。そして、水源を把握すること。
水が必要な、飲物屋、縁日すくいはなるべくホースの届く範囲
が望ましい。屋内の場合は、水の捨てる場所に近いほうが尚よ
い。

大体こんなところになります。
配置で驚くほど雰囲気が変わりますので是非各自の会場に合っ
た配置を考えていただきたいと思います。

相変わらずこんな感じですが、今年もよろしくお願いします。

FFS
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テーマ : 雑記
ジャンル : その他

プロフィール

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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