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お祭り⑦ 警備員(誘導員)、事務所の戸締りについて

お久しぶりです。

こんにちは、今回はお祭りの関係の記事を書こうと思います。
お祭りは前回、駐車場の記事を書きました。
駐車場とセットで考える必要があるのが警備の関係です。
今回は、警備員(誘導員)のことを少し書いておこうと思います。
これも非常に地味で、忘れがちなところですが大切なの論点です。

まず、工場でイベントを行う際に確認を行うのは、駐車場の誘導などの仕事
を社員で賄うのか、それとも守衛会社にお願いして人を出してもらうのか、
これを決める必要があります。

特に、夏のイベントなどでは花火とかぶってしまうことが多く、早めに手配
しておく必要がありますので、イベント開催が決まったところで上司にすぐ
確認しておくべき事項の一つです。

そして筆者は4回イベントをやり、2回は社員での誘導、2回は守衛業者に
委託しましたが、特に駐車場の誘導は守衛業者に任せるべきだと考えます。
社員は、会場での案内に徹するべきです。

通常の大した混雑のないところであれば急に自動車の誘導を任せたとしても
対応は可能ですが、次から次へとやってきて少し止めただけで大渋滞を引き
起こす状態の自動車の誘導を素人ができるでしょうか?

また、社員の場合は少なくとも2交代制でシフトを組む必要がありますが、
ステージ補助などにも多くの人手が必要な中で駐車場に要員×2~3の人数
を割くのはお勧めしません。

筆者は工場の祭り1回目と、転職後の会社のイベントの1回を行いましたが、
どちらの会社の人間の製造部門も総務人事部門も、みなさん非常に頑張って
くれましたが、やはり混乱が生じてしまったのが実態です。

社員が行うか、それとも守衛会社に任せるかは別として、どの程度警備に人
をたたせる必要があるかを算出します。

これは、照明・看板の配置図案と一緒に作成するとわかりやすいです。
外部に委託する場合は、こんな感じの簡単な配置図でいいので車両の流れの
案と人の配置図の案を作成して話をします。
そのあとに、時間帯ごとの人と車の流れの図を別途作成していきます。

以下は筆者が構想当初の際に作成したファイルですが、図の稚拙さは別とし
てもとにかく口頭や文字だけの説明ではイメージのわかない部分を補うこと
ができます。
星マークが照明、人のアイコンが警備員です。
20130322 会場配置図掲載用


外部委託の場合には、話がおぼろげにでも出てきたところで、守衛業者に一
声かけておくのが大切です。遅くとも2か月前には一声かけておき、1か月
前には人員を確定させておく必要があります。

筆者の場合は単価は時間単価2,000円でしたが、これは各社様々でしょ
う。

さらに、イベントとは関係なく日常の巡回警備などを依頼している場合には、
イベント時間中に巡回を行うように設定すれば、イベント費用をかけずに、
巡回警備を出すことができます。
筆者はイベントの一番忙しい時間帯と、終了後1時間のところで巡回を依頼
していました。
とにかく守衛の制服を着た人間が歩いているという安心感が大切です。

警備員の配置場所ですが、道の交差する部分は明確に通行止にしない限りは
必ず一人必要です。
一方通行のカーブだけならば看板で大丈夫です。

配置場所が決まったら配布に必要なものを揃えます。
警備員には2つのものが必要です。
1.連絡用の端末(携帯や無線など)
2.誘導灯

3.安全ベスト



配置場所が決まったら連絡体制を作成します。
どうしてもイベント開始後は各警備員は孤立します。
何か問題があった時に、持ち場を離れることが困難なので、連絡が取れるよ
うにし、取りまとめの頂点を決めます。
このあたりの組織の作り方はまた別の機会に記載しいおうと思います。
守衛業者ならばすべて用意してくれるので問題ありません。
工場ならば無線端末もあると思いますので、それを使えば大丈夫ですし、な
ければ携帯で代用します。

誘導灯と安全ベストも守衛業者で用意してくれますし、工場ならばすぐに手
に入ると思います。
なければワークショップなどでも適当に購入できます。

因みに、警備員を立たせるのはイベント時間の前後30分程度でしょう。
イベントが後ずれする場合もありますが、この場合は守衛業者に泣き付いて
延ばしてもらいます。
帰宅ラッシュ時の対応は入場ほどではないものの、大変です。
終了後30分もすれば流すだけなので、社員でも対応可能です。


もう1点、警備の関係で忘れがちなのが会社そのものの警備状況です。
イベントの開催は地域中に知れ渡っていますので、事務所荒らしに狙われる
可能性があります。
とはいえ、平日の開催であれば残業している社員もいます。
しかし、イベント中に事務所に必要なものを取りに戻ることもあり得ます。
事前準備がしっかりしていればいいですが、救急箱やごみ袋やガムテープを
取りに戻るということはどうしても発生してしまいます。

戸締りの仕方も各社さまざまだと思いますが、事務所を最後に出る人が必ず
戸締りをすること、イベント会場の本部に、事務所に出入りできる鍵を用意
しておくこと、その運営をスタッフに周知しておくことが大切です。
そして、当日はどうしてもごちゃごちゃしがちですが、鍵を持っている人間
はあらかじめ決めておき、その方が誰に貸したかを把握しておくことが必要
です。

この辺りはおろそかになりがちですし、問題になることもまずありませんが、
何かが発生してからでは遅いので目を配っておく必要がありますし、決めて
おくだけなので簡単です。

イベントは地味なネタが続きましたが、これでおおよそ外部向けの初動対応
はおしまいです。
また気が向いたらその先の運営を記載していこうと思います。

FFS
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テーマ : 雑記
ジャンル : その他

プロフィール

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Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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