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ロシア国債に投資してみた


 ご無沙汰しています。
気付いたら1年強更新しないままになってしまいました。
この間、個別の株式や債券などの売買は行っているものの、それほど大きく
動かしてはいませんでした。

原油価格も50ドル弱の微妙な金額を維持し、日本株式も高値維持とは言わ
ぬまでも安値とも言えず、米国株式は高値圏推移となったことから、なかな
か投資機会を見いだせずにいました。

ここにきて英国のユーロ離脱やドイツ銀行などの資産劣化懸念などにより、
ちょっと相場に動きが見えてきたことから、投資機会を探っていました。

ちょうどキャピタルパートナーズ証券の担当からロシア国債の話があり、購
入をしてみました。

短期債とはいえ、ややリスクのある投資です。

 ロシア国債 BBB-(S&P)
 償還日:2018/3/15(残存1.69年)
 クーポン:7.50%(3月、9月)
 単価:99.50RUB
 終利:7.83%
 為替:1.66(ロシアルーブル)

100万ルーブル分を約168万円で購入しました。
2年弱で満期を迎えるため、とりあえずそれまで何もないことを願うだけで
す。

英国離脱前にユーロ債を売却する提案がありましたが、売却しませんでした。
筆者としては以下のユーロ債のみがユーロ建て資産になるため、通貨分散の
観点で残しました。
結果的には含み益を減らしましたが、やむをえません。

この記事をあげようと思っていたころ、トルコでクーデター未遂が生じまし
た。
一応、筆者も2012年に以下の条件で購入したトルコリラ建てのゼロクー
ポン債があり、クーデター発生のニュースを見た時点ではちょっとこの債権
はもうだめかもわからんと思いました。

 発行者: 欧州投資銀行(格付けAAA)
 償還日: 2022年9月5日(残存年数10.57年)
 額面: 20,000TRY
 単価: 43.25TRY
 最終利回り: 12.42%
 為替: 46.25円(手数料2円込み)

気付くと2022年の償還が迫ってきましたので、為替が大きく割り込む事
態が生じぬように願うだけです。
購入当時は2011年10月3日の安値40.53円でも年利回り(単利)
で11.53%とれる計算でした。
筆者の分岐点は18.5円前後です。現在で1トルコリラ約35円なので、
今のところまだ持ち続ける意味があります。
高金利通貨なので、為替が下がっていくのはしょうがないですが、政治的に
も経済的にも安定してあと6年の間に為替が持ち直すといいなぁ。

筆者のこの投資の成否は、国際的にトルコがどのような位置づけを占めてい
こうとするかによると思います。
にわかに解説が増えましたが、世俗主義を標榜していたトルコがどのような
道を歩んでゆくか、ロシア及びイスラエルとの関係改善をどの程度進めてい
くのか、見守っていきたいと思います。

FFS
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テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

FFS

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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