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オフショア年金はどのクレジットカードで積み立てるべきか②

長く書きすぎてしまったため2回に分けました。
もったいぶるつもりは毛頭無かったのですがごめんなさい。

前回は、結局手間を惜しまないなら漢方カード惜しむならポーラスタープラスといった結論を出しました。
今回は、オフショア年金の積立をドルで行っているのならば、SBIカードのドル決済が良いという内容です。
以前の記事に書いたとおり、マイラー場合はよくわかりません。ごめんなさい。

筆者も申し込みを無事終え、めでたく高還元率のSBIカードで支払い、
フレンズプロビデントのカード使用手数料1%分くらいはペイできるようになりました。
2009年は円高が進みましたのであまり為替も気になりませんでした。
ところが、ソニーカードの新聞広告でドル決済のところをみていた際、
「あれ?SBIカードもこんなサービスなかったっけ?」
とふと思います。
宮部みゆきの『火車』のクライマックスで主人公の本間が閃いた様な感じです。
早速調べてみると、なるほどありました。半年近く気付かなかった自分がバカみたい。
しかも、給振口座をSBI住信ネット銀行にしているので、外貨預金口座も簡単に作れました。

でもなんででしょう?
ソニーカードはドル決済を前面に押し出しているのに対し、SBIカードは全くそんなそぶりを見せていません。
事実、現在のSBIカードのHPに謳っている3つの特徴は、
①高還元率
②支払日や金額をコントロールできる
③充実の付帯保険
となっており、ドル決済はいくつかクリックをしないと辿り着きません。
為替手数料もグループのSBI住信に落ちるはずですし、何も文句はないような気がするのですが・・・
マスターカードに落ちる事務手数料の一部がSBIカードに入っているんでしょうかね。

高還元率だと思っていたSBIカード(Master)の外貨決裁による事務手数料は、なんと片道3円!
1ドル85円まで進んだ頃でしたので、気になりませんでしたが、あまりに高いです。
因みに、ソニーカードのページを見るとVISAは1.63%が事務手数料になるようです。
1ドル100円とすると、1.63円ですので、VISAの方が少しお得でしょうか。それでも高すぎです。

そこでドル決裁のできるソニーカードとSBIカードを比べて見ます。
ソニーカードは年会費5250円で、ソニー銀行の為替手数料が片道1ドル25銭。
ポイントはEdyやANAマイレージで考えると還元率0.33%です。

一方のSBIカードは年会費0円で、SBI住信ネット銀行の為替手数料が片道1ドル20銭。
ポイント還元率1.2%なので、ソニー商品をよく買うような方でなければ、SBIカードが一番だと思います。

また、FPIは月初に買い付けがなされ、筆者はSBIカードの支払を月末にしていますので、
月末までのレート推移を見ながら為替の注文を出せます。
どんなに円安が進んでも最悪FPI買い付け時のレートで固定されるため、安心して為替を眺められます。
SBI住信は外貨預金なのに多用な注文方法を24時間行えるため、非常に便利です。

ドル決裁を利用する場合としなかった場合の差をシミュレートすると、
筆者は毎月600ドル(手数料は考えてません)積み立てていますので、
例えば1ドル100円だった場合、
ドル決裁を利用しなかったときは(100+3)×600=61800円
これにポイントが61800×1.2=741円付きますので、
61800円-741円=61059円となります。

ドル決裁を利用すると(100+0.2)×600-741円=59379円となります。
61059円-59379円=1680円も毎月お得になるのです。
因みに、ドル決済をしてもポイントは円で支払した場合と同様のポイントが付与されてました。

SBI VS 漢方カード
で比べたいところですが、漢方カードはJCBしかないようで、
VISAかマスターしか使えないFPIではそもそも土俵に上がりません。

SBI VS ポーラスタープラス(VISA)で見てみます。
1ドル100円とし、支払い金額をYとすると、
(100+1.63)(Y-0.016Y)=100.00392Y → ポーラスタープラス
(100+0.2)(Y-0.012Y)=98.9976Y → SBIカード
ポーラスタープラスは1.6%の還元率があったと計算してもSBIカードに勝てません。
1.00632Y違いますので、600ドルならば約3.7ドルの違いが出てきます。
更に3150円の年会費もポーラスタープラスにはかかりますので、SBIカードのほうが妥当といえます。

最後にドル決裁利用時の注意点などを少し書きたいと思います。
筆者も失敗してしまいましたので。
ミニマムペイメントを超える金額をドル決済をした場合、自動引き落としがされません。
つまり、上記の例のFPIの金額に加え、10,000円を通常の日本の買い物で使っていた場合、
この10,000円は引き落としがされず、自分でオンラインチェックをしなければいけません。
していないとリボ扱い?になって手数料か金利か分からないですが、残りの10,000円に対してかかります。
ちゃんとドル決済をしたあとにオンラインチェックをすれば、なんの金利も手数料も必要ありません。
毎月、ドル決済の手続きをするのが億劫に感じない方にはオススメです。

FFS
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テーマ : 海外口座
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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