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お祭り③ 会場の配置について

お久しぶりです。
すっかり間が空いてしまいましたが、
お祭りの話の続きを少し書こうかと思います。

前回の記事では、外部業者への声かけまでを記載しました。
声かけが終われば、お祭りに出す店舗も決定します。
声をかける時点で店舗ポートフォリオを組んでいるからです。
子供向け店舗だけは格安で行うために従業員がやるのか、
はたまた部長級が大好きな焼き鳥系の店舗だけはやるのか、
簡単なポップコーンあたりだけをやるのか、
このあたりを事前に考えて声かけを行うことが大切だと前回書きました。

店舗が固まると今度は配置を考える必要があります。
前回詳しくは書かなかったのですが、
前提条件としてテントの大きさを把握しておく必要があります。
テントは基本的には3坪テントと6坪テントといわれる2種類からなります。
3坪テントは2.7m×3.6m
6坪テントは3.6m×5.4m
基本的な店舗は3坪テントを使い、
人手が必要な運営や金券販売のテントなどは、
6坪テントを使用します。
運動会の観戦用なんかに使われるテントが6坪テントになります。
あそこに入る子供の数を考えると大きさがわかるかと思います。
3坪テントはよくある折り畳みの会議テーブルが1.8mですので、
後ろや横から出入りできれば、これを二つ並べて販売することが多いです。
3坪テントは狭いので一つのテントで焼き鳥とお好み焼きを行うのは、
テキ屋さんは簡単そうにやってのけますが、
素人では難易度が高くなります。
2種類焼きながら、暗がりの祭りの混雑のなかで販売するのは混乱の元です。
テントは屋根の色にバリエーションがあるのならば、外部業者と従業員店舗で
テントの色を変えてしまうのも一つの手です。
暗くなるとあまり意味がありませんが。

配置には、
テント、販売車輛、ゴミ箱、喫煙所、アーチ、ふわふわ、スピーカー、
発電機、ライト、冷房装置(ビッグファンor扇風機orスポットクーラー)
などのパーツ配置を考えます。
まずは入り口のアーチをどこに置くかは結構簡単に決まります。
(設置する場合は)ふわふわが大きいので、ふわふわの場所を考えます。
大きくて目立ちますので、入口付近ならば遠くから見ても目立ちますが、
逆に入場時に子供がそちらに目を取られて抽選券や案内を渡すテントを
見落とされてしまうこともありますが、モニュメントとしては存在感大です。
正確には、ふわふわと発電機とスピーカーと冷房機器の場所、
そして電気を使う店舗の場所をセットで考えます。
なぜなら、ふわふわは大量の電気を必要としますので、
線を引っ張れるところに発電機を設置します。
設置する発電機は25kvaと呼ばれるものでした。
設置する発電機の数にも依りますが、基本的には発電機の近くに、
スピーカーやビッグファンなんかを設置します。
スピーカーの場所はイベント業者や音のプロと相談して決めたほうがいいです。
特に会場が屋外と体育館のように分かれている場合、
本ステージの音を別会場で流して一体感を持たせることが大事になりますが、
体育館の音を外会場に流すということは当日の雑踏を考えると非常に難しいところです。
なるべく音が行き渡るように配置を考えたいものです。

発電機を設置する場所が決まると、自ずとおよその店舗の場所も定まってきます。
なぜなら電気を使用する店舗は固めるのがセオリーだからです。
たくさん発電機を置くのであれば問題ないでしょうが、
小さな祭りの基本は一つか二つの発電機で賄おうとするはずですから。
ただ、ちょうちんやスーパーボールすくいのポンプ程度の電気であれば、
バルーンライトなどからも電気が引っ張れますので、
焼き物形に必要な電気を考えれば大丈夫です。
祭り会場の地面をケーブルが這い渡る事態は安全面からNGです。
基本的に電気が必要な店舗は、販売車両モノ、かき氷、クレープ、
ポップコーン、わたあめなんかを考えればいいと思います。
逆にテキ屋の入る焼き鳥や焼きそば、なんかはガスだけあればいいので、
電気とは無関係の場所に設置します。
店舗の配置としては、店舗業者の便を考えると、
販売車両店舗を出入りの簡単な場所に配置します。
事前に販売車両の大きさを聞いておくことで、無駄のない配置をすることが出来ます。
特に人気のある販売車両は当日でも、ギリギリにしか来れない場合もあります。
そこで重要になるのが、事前の声掛けのところで確認をする「入場予定時間」です。
あいさつ対応なんかを考えると20分ずつずらして入場してもらうのがベストです。
これで早く来る業者から順に奥へ詰めて配置することが基本になります。
特に販売車両は自分たちで看板なども用意してありますので、
入り口で固まっていると何となく屋台村みたいで簡単に盛り上がるのもいいところです。

そして、販売車両の間には、ゴミ箱を設置することも一つの検討材料です。
ごみ箱は基本的には会場の端に設置するのがよいかと思いますが、
会場の中にも設置をしておかないと、ゴミを捨てるのが面倒な客が大量発生します。
そこで、ゴミ箱の設置場所として候補となるのが、本部などの運営テントの近くと、
販売車両の間となります。食べ物テントの隣がゴミというのを避けるのが第一です。
販売車両は自動車の前後部分はデッドスペースになりますし、
食物を置いたりすることもありませんので、ごみ・発電機の設置場所の候補となります。
喫煙は会場の端だけでかまいません。
どうしても臭いがあるので車輛販売の方も嫌がりますし、
会場の真ん中に煙草の方々が滞留している様子もお世辞にも格好好いとは言えません。

なお、ゴミ箱については、大量に段ボールを準備するのもいいですが、
見栄えが良くないこともあるので、きちんとしたイベント用のごみ箱を設置するのを
検討してもよいかと思います。
うまく問い合わせをすると、市町村や商工会議所で保有しているイベント用のゴミ箱を、
無料もしくは安値で借りれる可能性もあります。
そして、実はそのゴミ箱もイベント業者が市町村などから「預かっている」という運用を
されているケースがあるので、安易に段ボールを用意すればいいからと考えるのではなく、
少し業者に相談をしてみるとうまく転がる可能性もあります。
イベント用ごみ箱の利点は、見栄えの良さだけではなく、
誰が見てもごみ箱とわかるもののため、
借り置きしていた空き箱にゴミが入れられる恐れも減ります。
何度かゴミ袋を入れ替えるだけで事足りるので、ゴミ担当も簡単です。
筆者も1~2回目は段ボールで対応しましたが、
3回目に初めてイベント用ごみ箱の利用に思い至り、使ってみて便利さに気付きました。
あとは、どれだけゴミを分別するかにもよりますが。
ペットボトル、缶、ビンについては、分別だけきちんとできていれば、
飲料業者に回収させれば問題ありません。
その他はトレイや割り箸などなので、前職のときには、
焼却ボイラーがありましたので、全部焼却していました。

ちょっと話が飛んでしまいましたが、
祭りの会場配置は、電気をメインに考えることになるかと思います。
電気を食うふわふわ、スピーカー、冷房の配置を考え、
販売車両、ポップコーンなどの電気店舗の配置を考えることになります。
販売車両を設置すると、合わせてゴミ箱の配置を考えることになります。
その他、水の制約や店舗の相性などの要素を考えながら配置を詰めていきます。
後編として電気以外の制約などについて書いていく予定(?)です。

お付き合いありがとうございました。

FFS


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テーマ : 雑記
ジャンル : その他

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プロフィール

FFS

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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