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オフショア投資にいたるまで②

初めて株を約定し、ワクワクドキドキしている間に徐々に株価は上がります。
ビギナーズラックというもので、5月ごろ、2560円で買ったコマツが3430円で売却できます。
100株ですので、9万円弱の譲渡益を得ます。値段を覚えている辺りが初々しいものです。


さて、株を実際に買ってから、今度は企業の財務諸表が気になってきます。
そこで当時平積みになってた勝間さんの『決算書の暗号を解け』を購入します。
これがまたわかりやすい。僕はカツマーじゃないですが、この本は良かったと思います。
どのあたりが決算書の肝になるのか、イメージがつかめました。

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール

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基本的に配当利回りの高い資産株の方が好きなので、
自己資本と配当利回りあたりで適当にスクリーニングをし、
勝間さんの本を基に適当に作ったエクセルの表で財務分析ごっこをし、少しずつ小型株を買い込みます。
ミヤチテクノス・瑞光・星光PMC・インテリジェントウェイブ・イノテック・
燦ホールディングス・ダイドーリミテッド・プラップジャパン・菊水電子工業等を買いました。
この辺で何となく趣向が漂っているのではないでしょうかw
いくつかありがたく利確させてもらい、いくつかはほったらかしです。
一時期、粉飾決算を見破る本とかまで買って読んでましたが、そもそも粉飾決算を疑うような会社に投資するのもどうかと思い、マイブームが終了。


株と同時に今度は投信にも手を出します。
1万口ずついくつか。段々自分が手を出せない株を欲しくなったから。
目論見書を大量に読み比べた結果、手数料が非常に気になるようになり、段々ETFに関心が移ります。
更に調べている間に徐々にバラエティが豊かな海外ETFへ関心が移ります。
海外ETFの取扱量が最も多かった楽天証券で新たに口座を開設し、
面白そうだということでEWMとDVYを6月の賞与で購入。
これであっさりと海外株への障壁が取り払われます。


2008年も夏になるとヘッジファンドが先物市場で猛威を振るいます。
面白そう!と思っていた頃、ヘッジファンドのセミナーがあるということで参加。
キャピタルパートナーズ証券って聞いたことねーしwwwとか思いながらも抵抗無く参加できるようになってます。
とりあえずスーパーファンドを1000ドルだけ買います。
「円建てとドル建てどちらになさいますか?」
「どうせドルで運用されている商品を買うのであれば、円転のタイミングを自分で図れたほうが良いからドル建てにします」
我ながら1年で驚きの成長ですw
キャピタルは圧倒的に為替手数料の安い外貨建MMFを有しています。
ドルで片道5銭!
リーマンショック以降、クロス円買いが進む中、ドル・ユーロ・豪ドル・カナダドル・NZドルを買い進みます。


さて、ここまで順風満帆にきた投資人生もミッドウェーへ差し掛かります。
気の合った証券マンから海外先物でWTIとシカゴコーンをやらないか、といわれます。
怖いものはありませんので勿論乗りますw色々な益出しをして最終的に170万を投入。
真珠湾攻撃と同じ12月8日に攻撃開始です。
WTIのロングを買い、闇増産のロシアFUCK!!!とかハマスGJ!!!!という投機家の顔になります。
しかし、元は資産株や配当利回りで銘柄を選ぶ人間ですので、激しい値動きについていけません。
どんなに現水準のWTIが安かろうが、追証でやられれば終了です。
挽回を期し、ロンドン粗糖にも手を出し、含み益になることすら少ないまま終了。
持ちっぱなしで待ってれば良い現物とは異なる先物の怖さを十分に味わい、最終的には140万弱の損失を出して撤退。
実際、2009年度の原油と粗糖の相場を見れば、決して間違ってはいなかったと思ってます。
ただ、不相応だった。自分とペースの合わない投資商品はやるまいと心に誓いました。
普通のサラリーマンにこの損失はあまりに痛いです。
最悪の気分でした。
ただ、最初にこれだけ火傷が出来たのはよかったのかもしれません・・・


それでも2月~3月の景気の底になると
ブラジルゼロクーポン債(約40万円)
キャメコ・タタモーター(ADRで各6万)
ブラジルETF(約7万)
ウラルカリ・カリーナコンツェルン(ロシア株 各5万)
サイアムセメント・エアポートオブタイランド(タイ株 各5万)
と果敢に買い進みますw
この辺は本当に世界最強通貨の円で定期収入と賞与があることに感謝しています。
じっくり2009年寝かせて先日いくつか利確しました。
タタありがとう♥先物にかまけていなければ、とも思いますがそれはどうしようもありません。
逆に全力でWTIロングの建玉を保持すれば今頃大もうけだったわけですから。


2007年11月に勉強を始め、2008年3月に初めて株を買い、投信・ETF・海外株・ヘッジファンド・海外先物・ワラント・債券と色々試し、段々知識がつきました。
でもそれじゃあただの国内投資家のままです。他人に吹き込まれるのではなく、どうやってオフショアへジャンプするのか。
長々と前置きを書きましたが、次回は本題を書いていこうと思います。実は、しょうもない理由ですが。
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FFS

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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