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Friends Provident の積立銘柄を変更しました

久々にフレンズプロビデントの記事を書こうと思います。
筆者は2011年の11月にファンドのスイッチングを行いました。
3年弱経ちましたので見直しを行うことにしました。
予定よりも半年程度早いですが、ちょうどクレジットカード更新の手続きが
あったので、これを機にやってしまおうと考えました。

本年のステートメントの記載は月々600ドル、36,600ドルの積み立てに対し、
41,856ドルの資産となっていました。
36,600÷600=61ヶ月=5年1ヶ月
ステートメントのデータはちょうど5年のところのデータではないようです。
本データを基にスイッチングの検討を行いました。

なお、フレンズプロビデントの積み立て開始を検討していた際、とあるブロ
ーカーが提示していた資料は、私の積み立て条件で、ボーナスレートを含め、
年10%の利回り(単利か年複利かわかりません)とし、36,000ドルの積み
立て金額が45,648ドルと提示してくれていました。

実績値をモーニングスターの金融電卓で叩いてみたところ、5%強の利回り
になるようです。
遠く足元にも及ばないというほどではありませんが、目標達成というほどで
もありません。なんかリアルな結果です。

話は少しそれますが、この中長期で平均利回り10%という筆者では達成
困難な目標を目指したヘッジファンド証券というところができたようです。
時期が合えば筆者も無料セミナーを覗いてみようかなと思います。



さて、筆者の記録である36,600ドルから41,856ドルに至るには上昇率14.36%が必
要です。
この記録の優劣を考えるため、ベンチマークと比較をしてみました。

2012年3月30日~2014年6月17日の期間におけるS&P500とエマージングマーケ
ットの記録をgooglefinanceで拾うとは以下の通りでした。

 iシェアーズ・コア S&P 500 ETF (IVV) 38.87%
 iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF (EEM)  2.1%

ここは、素直に米国株をバイアンドホールドする期間だったようです。
わざわざFPIで小難しい投資を考える必要なかったと思うと、投資は難し
いと感じます。

では、今後数年は何に投資をする期間か、そんなことを考えてスイッチング
を行いました。


以下、自分への記録も兼ねて変更の内容を記載します。

J30 JF India
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R08 JF ASEAN
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
L14 HSBC Russia Equity


P70 BlackRock GF World Mining
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R12 DWS Global Agribusiness
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
P70 BlackRock World Mining


R55 Henderson Global Financials
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
J96 Aberdeen Global Technology
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
S112 Jupiter Grobal Financials


R74 Sarasin EmergingSar New Frontiers
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
R11 Aberdeen Global Emerging Markets Smaller Companies
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
R31 First State Greater China Growth


P82 Schroder Global Property Securties
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
変わらず
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
変わらず


R34 Schroder Global Climate Change Equity
↓↓↓↓↓↓ 2011年11月
P40 Value Partners High-Dividend Stocks
+ J60 Templeton Emerging Markets
↓↓↓↓↓↓ 2014年 7月
R51 First State China Growth

今回は株式だけでなく、債券も含めてなんだかどのファンドもそれなりに価
格が上がっており、やや機械的な選択となりました。
その中で、出遅れや割安なままとなっているものへの投資をすることにしま
した。
数年~5年程度で見てみれば割安にされている理由も解決するのではないか、
世界経済もよりしっかりとしたものになっているのではないかと期待したた
めです。

結果、国別で言えばロシア・中国、セクターで言うと鉱物資源・金融・不動
産へシフトすることにしました。
結果的に、フレンズプロビデントを始めた2009年当初の内容に半分近く
内容が戻る形になりました。
P70 BlackRock World Mining、S112 Jupiter Grobal Financialsと引き続
き持ち続けているP82 Schroder Global Property Securtiesになります。
残りはロシア中国へのシフトになります。

以下のキャピタルパートナーズ証券の各国の株価一覧を参考にしています。
PERが割安にされているところを選んだつもりです。

http://www.capital.co.jp/world_index.pdf

各国が各中央銀行の緩和策の恩恵を受けて値を上げているにもかかわらず、
軍事関係と景気低迷など、割安なままとなっているところは素人でも思いつ
く悪材料があります。

好む好まないにかかわらず、これらの悪材料が解決をしていくのではないか
と期待をしたものになります。

因みに、前回のスイッチングの際の見立てはこんな感じです。
何か我が意を得たり!という感じではないです。

以下、2012年3月31日の記事より引用

 今回は明白にアジアシフトを行いました。
 基本的な景気回復は不動産市況の回復からという考えは変わら
 ないため、
 P82 Schroder Global Property Securties
 のみそのままです。
 今後数年単位で考えた場合、もっとも成長が期待できるのはア
 ジア圏、特にASEAN地区ではないかと考えシフトしていま
 す。
 ASEANが伸びれば結果的には中国の製造業も伸びるだろう
 と考えて中国の比率も上げています。
 また、レアアースなどもやや下火になった感もありますが、次
 のテーマを考えました。
 医療・農業・水・テレコミュニケーションあたりかと考え、い
 くつかテーマファンドをみて農業とテクノロジーモノを入れて
 います。

引用終わり

個別の選択の記録も記載しておきます。

L14 HSBC Russia Equityについては、意外とロシア単独のファンドは設定
をされていなかったので、東欧ファンドなどと比較をしました。
P48 Baring Eastern Europeなどを比べましたが、往々にしてロシア株が約
50%程度にとどまり、ある程度値を戻したトルコ株等が次に20%程度
入ってくることから、ロシア単独のものを選択することにしました。

P70 BlackRock World Miningは、類似ファンドとして次のものと比較を行
いました。L19 JPM Global Natural Resources
こちらは、以前ブラックロックの方を保有していたことがあるという単純な
理由もありますが、P70 BlackRock World Miningのファンド規模が7000m USD
に対し、L19 JPM Global Natural Resourcesは1077m USDに留まることから
勝手にFPI側の打ち切りがなされることがないように大きい方を選びました。
モーニングスターのレーティングもゴールドとブロンズと差が生じていたこ
とから、特段のL19 JPM Global Natural Resourcesを選択する理由もないた
め、P70 BlackRock World Miningとしました。

S112 Jupiter Grobal Financialsは金融セクター物はこれしかなかったので、
選択の余地なくこちらをとりました。
別の視点で香港ファンドで金融の割合の多いものを選ぶことも考えましたが、
素直に金融セクターのテーマファンドとして選択を行いました。

R51 First State China Growthは色々な中国モノ及び香港投信なども含めて
検討を行いました。
P33 Aberdeen Global Chinese Equity、J55 HSBC Chinese Equityもみまし
たが、中国株での運用が難しかったこの3年間でプラスの運用結果を出した
のはR51 First State China Growthだけでした。
理由はわかりませんが、ファンド規模も大きく、レーティングもよいことか
ら、R51 First State China Growthにすることにしました。

P82 Schroder Global Property Securtiesについては、不動産関係は未だバ
ブルのような水準には至っていないということで前回同様引き続き持つこと
にしました。
筆者が投資を初めたのと同じ5年でのレコードは76.46%のようです。
そんなに上がった実感がないのですが…

R31 First State Greater China Growth は、最後の一本を何にするか迷
って適当に選びました。
テーマファンドは一通り選んでしまったので、ロシアか中国のどちらかを
追加しようとし、選択肢の多かった中国から選びました。
こちらも過去3年で見てもマイナスではなく、他の中国モノよりも運用はか
なりよさそうです。
理由はタイや台湾などの値上がりを新興国の株式も保有していることが理由
と思います。
こちらの方がR51 First State China Growthよりはマイルドな値動きになる
かと思いますが、とりあえず中国株が値を戻すことに期待します。

次の見直しは2017年くらいにしようと思います。
3年後はなにしてるのかなぁ。

因みに現在の10月25日時点では、38,400ドルの積み立てに対し、40,748ドル
まで落ち込みました。

FFS
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Re: 銘柄の変更方法

子犬とさん、コメントありがとうございます。
フレンズプロビデントの積立をされている方と連絡を取ることができ大変うれしく存じます。

私の場合、銘柄の変更は代理店に依頼しています。
そのため、申し訳ございませんが、インターネットでの銘柄変更の方法はわかりかねるのが実態です。
インターネット上から銘柄の変更が可能であることは存じ上げておりますが、
私も英語が不得手ですし、私の利用している代理店では推奨していないため、利用していません。
推奨していない理由としては、代理店を通さなくなることにより、代理店側と情報を共有してできなくなるためのようです。

インターネットでの銘柄変更を行うためには、FPI社への事前の登録が必要だったはずです。
以下のリンクから登録をするようですが、 私もやったことがないためわかりません。
http://www88.friendsprovident.com/international/index.jhtml

あまり参考にならず申し訳ございませんが、子犬とさんがご利用されている代理店にご相談いただきご対応方法を決められるのがよいかと存じます。

FFS
プロフィール

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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