スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お祭り14 スーパーボールすくい、人形すくい店舗 その3 スーパーボールすくい店舗の運営


 こんにちは、久々にお祭り関連の記載をしてみようと思います。
あまり更新をしていないブログでしたが、最近は夏祭りの時期ということも
あり、「スーパーボールすくい 運営」などのワードで検索される方が多く
みえるようです。

以前記載するとしておきながら全く触っていなかったスーパーボールすくい
の運営について記載したいと思います。


1.店舗のキャパの計算
  前回の記事にも記載しておりますが、筆者が運営したスーパーボールす
  くいの規模は以下の通りです。
  詳細は、以下をご参照ください。
  お祭り13 スーパーボールすくい、人形すくい店舗 その2
  http://fujifinancialsupport.blog31.fc2.com/blog-entry-82.html

  筆者は大体2,000個準備するようにしていました。初年度は750
  個でしたが全く足りず、3時間子どもの対応を続けるには、2000個
  程度がよいという結論に至りました。

  筆者の場合は、併設した人形すくいと同じ会計にしてしまったため、子
  どもが何人いたかはわかりません。
  およそ1000人の来場者のうち、300人前後ではないのかと思いま
  す。
  人形すくいと併せて526回対応した記録が残っています。
  スーパーボールすくいの方が多いため、およそ400回弱程度の対応を
  しているのではないかと思います。

  3時間の間に300人の子供の相手をします。
  角プールを使っていましたので、一度に大体3~4人程度が遊んでいた
  はずです。
  子どもの周りに親がいるので意外と一度にできる人数は限られます。
  入れ替え制をとっていたわけではありませんが、仮に3時間の間に1組
  3名100組で実施していたとすると、1組当たり108秒遊んでいる
  こととなります。子どもによってだいぶ違いますが、感覚的にはこんな
  もんです。
  ちなみに108秒の中には、お金のやりとり及び規定数をとれなかった
  子への残念賞を渡す時間なども含まれます。
  

2.ルール作り
  スーパーボールすくいと人形すくいにも遊ぶに当たっての一定のルール
  が必要です。
  このルールがないと、一部の上手い子に全部スーパーボールをとられて
  しまいます。

  筆者の工場の場合は1回100円でスーパーボール10個までとしまし
  た。
  あとは担当の裁量に任せましたが、全然とれていなければ小さなスーパ
  ーボールを一人数個あげていました。大体大きい物か変り種を1個と小
  さな物を3~4個程度持って帰れるようにしていました。なお、残念賞
  のスーパーボールはこどもではなく、店舗担当者が選ぶようにしていま
  した。子どもが選ぶと時間がかかるのと、ズルをしているかどうかの見
  分けがつかなくなるためです。
  10個以上とっている子供には取っている段階でルールを説明します。
  ポイが破れるまで遊んでいいけど、あとで10個自分で選ぶことと、ポ
  イが破れたらおしまいということを伝えていました。

  ルールはパウチしてお店の目のつきやすいところに貼っておきます。
  

3.会場の準備
 ①当日までの準備
  当日は思ったように時間が取れないのでプールは必ず前日までに膨らま
  せておきます。こうしておくことでプールが破れているかどうかも確認
  できます。
  また、スーパーボールも一度袋から出しておくことが望ましいです。筆
  者の場合はそれほど気になりませんでしたが、ロットによっては何とな
  くくっつかないように付けられている油の量が多く、ぬるぬるして油臭
  いものがあります。
  リハーサルでプールに水を張ったついでにスーパーボールを軽くすすい
  で陰干ししておくのが良いと思います。
  店舗が屋内か屋外かで変わりますが、ブルーシートやすのこの準備など
  が必要です。

 ②設営
  スーパーボールすくいの店舗で大変なのは、水が必要になることです。
  もし、スーパーボールが流れるようにポンプを設置するのであれば、電
  気の手配も必要になります。
  それぞれどのように店舗まで引き込むかを検討する必要があります。
  もし、屋内で実施をするのであれば、水がこぼれても大丈夫なようにブ
  ルーシートの用意が必要です。
  一方で屋外で実施するのであれば、アスファルト面などでプールが傷つ
  いてしまわないか、破れそうならばやはりブルーシートを用意する必要
  があります。
  足元もびちゃびちゃにならないようにすのこを用意しておきます。
  あとはカウンターとして使う会議テーブルや現金や金券を入れておく容
  器とかを用意すれば大丈夫です。
  店舗の準備全般に言えることですが、当日準備すれば大丈夫と思ってい
  ると意外と時間がかかるものや足りないものに気付くことがあるので、
  できれば前日準備がベストです。筆者の場合は当日しか会場を利用でき
  なかったため、バタバタ当日準備をしていました。
  ちなみに、どうやってもブルーシートはびちゃびちゃになるので、後で
  干すのは面倒くさいです。

 
4.人員の配置
  筆者の場合は、スーパーボールすくいとにんぎょうすくいをそれぞれ1
  プールずつ計2プールの運営に直4名を充てました。
  実際は、くじ引き屋を併設しましたのでくじ引き用の人員を入れると直
  6名でした。
  2交替制か3交替制かは運営に拠りますが、1チーム4名として以下の
  人数配置としました。
  筆者の工場では、こども相手の店舗のみを従業員のみで実施するように
  していましたが、こども相手の店舗のみ従業員向けとした理由は、以下
  の記事をご参照ください。
  お祭り② 外部業者への出店依頼
  http://fujifinancialsupport.blog31.fc2.com/blog-entry-35.html

 ①現金係
  現金には常に人を張り付けておきます。

 ②列を並ばせる係
  これらの店舗は子供が多く並びます。
  並んでいる間に前の子が投げる様子を見ているのもまた一つのエンタテ
  イメントなのです。
  ただ、つい熱中しすぎて列が乱れてしまうので、列を整理する人を一人
  用意しておきます。

 ③器・ポイを渡す担当
  ポイと器を子供に渡す係です。
  残念賞係と一緒にすくっているところを見ている人なので、ルール説明
  やルール違反がないかをみます。

 ④すくえなかった子に残念賞を渡す担当
  すくっているところを見てゲームオーバーになった子に残念賞を渡す係
  です。
  残念賞を渡さないと破れたポイでいつまでも遊ぼうとする子どもがいま
  す。③及び④の係が常にトラブルの元となるルール違反に目を光らせる
  という感じです。

  なお、このすくいの店舗は準備は結構面倒くさいですが、当日の運営の
  一人あたりの負荷はそれほど高くなく、比較的単純な仕事です。
  そのため、工場の納涼祭などの場合は協力事業所などから応援をよこし
  てもらうことがあると思いますが、筆者は協力事業所の要員の多くをこ
  の店舗に固めていました。協力事業所もバラバラで各店舗に入るよりは
  まとまっていた方が動きやすいだろうという配慮もあります。


スーパーボールすくい及びにんぎょうすくいは、縁日感をよく醸し出すこと
ができ、水を使うことで納涼感を演出することができるのでお勧めです。
  
FFS
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。