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フレンズの年複利の利回りを計算してみる

先日ちょうだいしたコメントで、利回りや手数料の大切さを改めて認識しました。
自分のフレンズプロビデントは複利換算でどの程度の利回りなのか、調べてみたいと感じました。
まずは、毎月一定額の積み立てをした場合の年複利での利回りをどう出すか考えてみます。
エクセルとにらめっこしながら、少ない手数の関数を基に作成していましたが、
そもそも自分は金利や利回りのことを全然知らないんじゃないか、と不安になり、
本に頼ることにしました。

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参考にしたのは名前からしてズバリです。
あぁ、買ってよかった。
自分には後に書く式を組み立てる力もなければ、式の意味もわからない。
「読書とは怠け者のすることだ」
なんていわれますが、まさしくそのとおり。
鵜呑み鵜呑みの詰め込み教育の弊害です。

さて、小学校の予備校と同じで教わった式は即実践です。
そこで、まずはこの式をもとに、
月々の積立額と現在の金額を入れて現状段階での年複利利回りの計算を出せるようにします。

156ページからの「保険の利回り」の章を参照した式は以下。
もう少しうまく表現できるよう鋭意努力します。

1年の積立額×{(1+利率(%)/100)の(積立年数+1乗)-(1+利率(%)/100)}/(利率(%)/100)
=合計額(年複利)


今までエクセルで乗数計算をしたことがなかったのですが、
POWER関数や「^」を使うと良いようです。
エクセルのアップの仕方がわからなかったので、まずは言葉で(わかりにくい…)
1年間の積立金額合計=A
利率=B
積立年数=C
として、6段階に分けて計算式を作成しました。

①=(1+B/100)
②=POWER(①,C+1)
③=②-①
④=B/100
⑤=③/④
⑥=A*⑤=累積元利合計金額

本の161ページの例にも近い数字が出るので多分、これでいい??
積立金額・年を自由に変えるように入力セルを作っておけば使いやすいかな。
もう少し、ブログを読まれる方にわかりやすくしたいのですが、
今はぱっと思い浮かばないのでとりあえずこの状態でアップします。

また後日筆者のFPIや、
ニッセイのセールスレディに提案してもらった年金名人の利回りを計算してみようと思います。

こんなことしてる間も米国のデフォルト問題が絶好調のようですが、
まさか米国がデフォルトを囁かれるとは…
もしかしたらこんな机上の計算意味ないかも~なんて思いながら今日はここまでにします。
読みにくい文章にお付き合いいただきありがとうございました。

FFS

テーマ : 理解を深めながら資金を増やそう
ジャンル : 株式・投資・マネー

オフショア年金の選び方について③

前回はオフショア年金の種類をざっくり分けました。

こちらで選べるのはせいぜいマン島などの保証をつけるかどうか。
残りは積立額・積立年数・運用利回り次第で、有利な手数料が変わる。
手数料体系の透明性・恒久性の確認程度でしょう。
残りはシミュレーションをブローカーに頼んで比べるしかありません。
多分、初期ボーナスとかも込みでシミュレーションしてくれるはずですから。

そこであとはどのブローカーに頼むかを今回は考えてみたいと思います。
これが結構難しいです。
ネットで検索して出てくるところのほかに、紹介制のところもあるんでしょう、きっと。
これはコンタクトすら非常に難しいです。
あのグロソブですら、上限の1.5%くらいの申込手数料から申込手数料無料のネット証券まで大きな違いがあります。
況やオフショア投資をや、です。

とにかくブローカー情報が少ないところで引っかかります。
価格.COMとかで比較できれば良いんですけど。
検索をかけても、自分が利用した代理店の宣伝に近い個人のブログがいくつかの選び方の基準を示し、その代理店へ誘導するような形態のものが見つかるだけです。
それも少なくとも本人の感想が読めますし、ゴミ投資家には貴重な情報源です。
あとは一軒一軒相手にしてくれるブローカーにアクションをとり、折衝を続けるしかありません。

ブローカーの選び方は3つの観点でしょうか。
これはあまり自信がありませんが、筆者の選び方を書いておきます。
①日本法人か、外国法人か
②個人として頼むか、法人として頼むか
③手数料をどの程度はらうかどうか

恐らく、オフショア年金を選んでから、ブローカーを選ぶとなると、フレンズプロビデント以外はほとんど選択肢が限られてくる可能性があります。
ですので、代理店とオフショア年金の種類は同時並行的に決めることになるでしょう。
A代理店でフレンズを申し込むか、B代理店でAIITを申し込むのとどっちがいいかな~?
なんて総合的に判断するしかありません。

このあたりの選択肢の狭さ、不透明さが普通の人間のオフショア投資への一つの障壁となるのだと感じます。
そんな中で確認を取れるのが上記の3点です。

①は以前の記事にも少し書きました。
日本法人だからこそ安心を提供できる VS 外国法人だからこそ出来ることがある
いつどこでどの行為にどの法律を適用するかは色々論点があると思いますが、基本的には日本法人ですから、日本の法律に従います。
それが長所にも短所にもなりえます。
長所は、万が一問題が起こった場合も、なじみの深い日本の法律で判断されます。
弁護士が必要になっても比較的見つけやすいでしょう。
大体、関東財務局長の番号とか書いてありますが、供託金などもありますし、一定程度の安心はあります。
その代わり、所得を海外に逃すために、政府当局の監視を逃れるための運用には適しません。
これが、海外法人の言う「外国法人だからこそ出来る」というものの一つになるのでしょう。
最近はオフショア地域との協定も結ばれていますし、昨今の趨勢から判断すると、オフショアに脱税機能を求めるのはリスクが高まっているように思います。
他には日本法人が保険法などの関係で紹介できないような商品も提供出来得ることでしょう。
これも勿論、投資家に責任が伴います。規制がないということは保護もありません。
税のアドバイスも、日本なら税理士しか出来ませんが、外国法人が外国で行う場合はOK?
あとは裁判管轄・適用法がどこの国になるのかわからないのも懸念事項でしょう。

②個人として頼むか、法人として頼むかこれは考え方次第です。
例えば、「代理店の担当者がとても信頼できる人だから申し込む」というのはよくあると思いますが、フレンズプロビデントが満期になる25年後にその担当者が対応してくれるでしょうか?
勿論、人を見るのは非常に重要ですが、それだけを考えてやった場合、その担当者がいなくなったあとのことが非常に心配になります。
少なくとも筆者はそう感じました。
それ故、扱っている代理店の少ない商品ではなく、最もメジャーなFPIを選択しました。
代理店の変更は今のところ可能なようですし、出来なくても知識の多い人間を探しやすいと踏んだのです。
勿論、英語が堪能だったり、通訳を従えてでも香港やケイマンやマン島の担当とやり取りするというのであれば、自由に商品を選べるかと思います。
一方、法人として頼むのであれば、個人よりも永続性があると考えられます。
特に大きな法人であれば、基本的な解約・満期対応・ファンドのスイッチングなどは誰が担当でも支障なく出来るはずです。
その代わりサービスも画一的になりがちでしょうから、好みの問題です。
メルセデスをヤナセで買うか、ラーダを個人輸入で買うかくらい違うんじゃないかと思います。
自分で整備できるぜ!っつうなら国営時代のアルファでもなんぼでも乗りたい自動車に乗ればいいのです。

③手数料について
これもHPなどで明記してあったり、或る程度明確に提示してくれれば非常にいいのですが、そういうところは少ないようです。
これもまた、手数料そのものが変わる可能性だって大いにありますが、ざっくり言えば

顧客からは手数料を取らない
成功報酬制
資産総額に対してかかる
期間での定額制
最初に払っておしまい

の5種類に大きく分別はできると思います。
あとは金額そのものと、フィーのかかり方の好みでしょう。
無料なものは必ず後ろにスポンサーが付いています。
情報が少ないからこそ、フィーを払ってでも納得のできる商品を選びたいという考えもあるでしょう。
ポートフォリオだって自分で組むのはなかなか大変です。
筆者はそこが醍醐味だと思いますが。
一点言うならば、フレンズなんかのミラーファンドであれば、ファンドそのものの安全性を調べる負担はかなり少ないでしょうから、ほぼ純粋にポートフォリオマネジメントそのものに支払うフィーだと考えるものでしょう。

大体こんな感じの視点で、筆者は代理店を決定しました。
今のところよかったと思っています。
サポート体制にも満足しています。

長々と述べてきましたが、それでもたったこれだけの情報で決めてしまったのです。
毎月600ドルを25年間投資するのですから、約1800万円のものをです。
今のところよかったとは思っていますが、情報弱者であることは否めません。

もし、このブログがほんの少し、海外投資を行ううえでの参考になれば幸いです。
別に営利目的でも何でもありません。
ただ、筆者は香港に行ってから、それはもう会社とは別の事業が始まったかのような感情を抱きました。
「いざとなったら香港の金があるんだ。定年までしがみつく必要もないんだ。」
そう思えるようになれば、隷属するだけのサラリーマンではなくなると考えています。
実態はそうであれ、精神的な自律なくして社会人たりえないはずです。
あまりに大きな子どもが、どの企業でも目にするだけに、その精神的自律の橋頭堡として、投資を始めてみてもらいたいのです。
そして、どうせなら海外投資がいいと思うのです。
投資をしたら急に日経平均が気になるように、海外で投資を行えば、世界の動きが気にかかり、日本そのものを外から見ることができます。
それだけでも、海外投資には意味があるのではないでしょうか?
筆者はそう考え、素人のおそらく間違いもたくさんあるだろうこのブログを記すことにしました。

長文お付き合いいただきありがとうございました。

FFS

テーマ : 海外投資
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オフショア年金の選び方について②


普段の生活からオフショア年金に辿り着くのもなかなか道のりとおいのですが、いざ香港やらシンガポールやらでオフショアで積立投資をしようとしても保険業法の関係などもあってか、あまりに情報が少ないです。
ま、英語できればいいんでしょうけど。

せめて手数料で比較しようにも、変わっちゃうこともあるとか。
オフショア年金そのものの手数料と、IFAへのフィーなどこれも千差万別ですし、積立額・積立年数そして運用期間の利回りで全然違ってくるはずです。

こういうのもろもろ目をつぶっても、相当程度日本の投資商品よりも有利だろうと思われるので、多少抜かれるのは覚悟の上なのですが、ちょろんと考えました。
手数料の論点は三つと思われます。
①積立投資をやらせてあげる箱代
②積立時の手数料
③ミラーファンドか否か

①積立投資をやらせてあげる箱代
普段は1万ドルやら10万ドル単位のファンドに対して、毎月100ドルレベルから積立をさせていただくための箱代としての手数料が①だと思います。
積立初期のものに対して多めにかかるものが多いみたいです。
FPIなら最初の18ヶ月分に対してのみ抜かれ続けます。
ハンサードあたりは、初期ユニットだけではなく薄く累積ユニット分にもかかったはずです。
この辺は何年積立を行うのか、などにも左右されそうです。
この手数料体系だから、FPIなら長ければ長いほど、手数料率が下がりますよって説明がされるわけです。
年金プラン提供側も、つっつく初期ユニットを膨らませれば、手数料も沢山抜けますから初期ボーナスをバンバン出してくれるんですね、きっと。
さらに、小口の積立の連中がファンドのスイッチングをするときに手数料を抜くものがあります。
これも当然といえば当然です。
FPIはかかりませんが、年~回以上でかかるって設定になってるものが多いと思います。
積立を休止しても、年金会社はここから抜き続けられるので、利用者・年金会社双方にとってやりやすい手数料体系なんでしょう。
この手数料は初期ユニットの期間や率が異なる上、ボーナスも勘案するとさっぱり比較が難しいのが現実です。
比較は難しいですが、各社の設定の仕方は読めば分かりますので面倒ですが当然見ておいた方が良いです。

②積立時の手数料
基本、毎月かかるものです。
FPIをカードで積み立てると1%かかってます。これが各社1~3%くらいでしょうかね。
毎月かかるものと年間でかかるものとありますが、まだ比較しやすいですね。
投信ならの販売手数料に当たるものです。
しかも、過去の記事で見たクレジットカード会社に支払う為替手数料分があります。

③ミラーファンドか否か
オフショア信託を通すことでマン島とかの保証をつけるかどうかだと思います。
フレンズなら月0.1%ずつ、年間で1.2%かかっていたはず。
対してAIITやAVIVA・スタンダードライフなんかは信託を通さないのでかかりません。
フレンズのホームページで表示されている利回りはこの手数料が抜かれた後のものです。
普通にしてるとなかなか見え辛い手数料です。
この手数料に関して筆者は手数料というよりも保険料のようなイメージで捉えています。
万が一、フレンズが(今は買収されてますからレゾリューションが)破綻した場合でも、マン島の90%保証が付きます。
一方、AIITが破綻した場合、このような保証はありません。
こんな保証いらねーぜって言うならばミラーファンドを通さない方が当然運用効率は高まります。
因みに、IFAに聞いたところマン島では過去に破綻した事例は無いそうです。
万が一破綻しそうになった場合は、買収で乗り越えてきたそうです。
マン島の仲間入りするのは大変だそうですから、まぁ、一つのブランドっていうんでしょうかね。
安心料を払うか払わないかは好みで選べますね。
だってマン島の格付けはAAAですが、それだって25年後もAAAかどうかなんてわかりません。
AIITとかもまったく無保証ってものではないと思いますし。
そこらへんはエージェントの方に聞いてみてください。
こんなん答えられないようなら筆者はパスします。

結局、個人が選べるのはミラーファンドにするかしないかってだけです。
あとは国内の保険と同じで、年金会社が作成するシミュレーションプログラムを比較するしかありません。
IFAの方々に「月々~ドルで、~年運用して、~%で回った場合で作って♪」ってやるしかありません。
エクセル使える人は計算シート作れるかもしれませんが、筆者は出来ません。
あとは手数料体系そのものが変わるリスクは全く読めませんので、過去に変えた履歴があるかどうかだけ確認するくらいでしょうか。

箱代・ミラーファンドで抜かれる分・積立手数料を見てきましたが、
さらに当然ファンドそのもの手数料がかかってます。
この辺はファンドオブファンズと同じですね。
JF INDIAに積み立てている場合、JFが当然手数料抜いてますから。
この手数料はフレンズならファクトシートで確認できます。
オフショア積立投資商品そのものの比較はこの程度しかできません。
手数料は相当抜かれるのは覚悟しないといけないと思います。
うまい話はありません。
それでも国内よりも相当マシな利回りになるだろう、と算段しているわけですが。

次はブローカーの比較について考えてみたいと思います。


FFS

テーマ : 海外投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

オフショア年金の選び方について‏

さて、淡々とブログを続けてもうすぐ3ヶ月となります。
「オフショア年金をどのカードで積み立てるべきか」の記事を書いてからアクセス数も上がりました。
検索ワードはフレンズが最も多く、次いでAIITが多いです。
本当は、筆者のように投資を一切やったことのないような方が、ほとんど放置プレイで運用できるオフショア年金に興味を持ってもらえれば・・・と思って始めたブログですが、素人はこんなワードで検索しません。
相変わらず手探りの状態が続いています。

今度は、どのオフショア年金を使うべきか、少し筆者の考えを書いておきたいと思います。
ここでは、オフショア年金を、フレンズプロビデントやハンサードやスコッティ、AIITなど、毎月いくらかを積み立てて運用できる商品と定義しています。
何だか、フレンズは1%保険付き「Whole of Life Plan」から保険機能のない「Capital Redemption Plan」というものに切り替わったとか聞きましたが、よくわかりません。
よくわかりませんが、どっちでも性質的にはオフショア生保というよりもオフショア年金のほうが、表現的に適切に思えるのでオフショア年金って括りとしてます。
保険があればオフショア生保だろ!!とかって思われる方もいるかもしれませんが・・・

オフショア年金の選び方は2つの点が重要と思われます。
①どの商品に投資するか
②どの代理店を通じて投資するか(このブログは特定の代理店を宣伝するものではありません)
この点については、国内の投資と何も変わりません。
投資信託もどのファンドに投資するか、どこの証券会社で買うかを比較しますよね?
その視点で、オフショア年金も考えました。

筆者は過去の日記「オフショア投資に至るまで」である日突然香港へ旅立つことになりますが、香港へ行くことを決めてから様々なオフショア商品と出会います。
その一つがオフショア年金でした。
当然のことながら最も検索的に引っかかりやすいフレンズプロビデントが初見のオフショア年金です。
その後、口座開設ツアーの募集セミナーをいくつか出ている間にこの商品の性質を知ります。
なるほど、なぜツアー企画者は一様にあえてカードを使って積み立て、海外でクレジットカードを作ることを勧めるのか。
そんなことは満期になってから考えれば良いわけで、畢竟、利回りがよければいいのです。
ま、HSBCだって預金口座だけなら郵送で出来ますから、ツアー企画者が現地行きが必要なカードを勧めるのは当然とも言えますが。

まあオフショア投資の中では他に投資できる商品も無さそうなため、オフショア年金やるぜ!ってことは早々と決まります。
今度はここからが大変。
国内の投資信託であれば、モーニングスターでも何でも適当に販売会社の手数料の比較も出来れば、利回りから信託報酬も簡単に比較できます。
オフショア年金も当然金融商品ですから、色々な商品があり、色々な販路があることが想定されます。

残念ながら国内の証券マンでは聞いても全然わかりません。
一人はFPIを名前だけ知っているようでしたが。
ツテなし、金なしのサラリーマンですから、もはやグーグル先生しかいません。
半月ほどひたすら検索して、あるときは辞書を片手におぼろげに姿を掴みます。

ブローカーの存在なども何となくわかり、サイトを見ればおおよそどこのブローカーにつながっているかわかるようになりました。
随分狭そうな世界です。
商品の仕組・手数料の体系もある程度わかり、代表的な商品も名前くらいはわかりました。
別にもう行くと決めた口座開設ツアーでフレンズの申込は出来ちゃうのですが、何せ25年付き合う商品です。
圧倒的な情報格差がありますが、少しでも有利な商品・購入方法を知りたいと願うのは当然です。

ツアーの企画者を通じて一つの大手ブローカーとは連絡が取れるようにはなりました。
しかし、他のブローカーは縁がないので当然とても冷たいです。
オフショア投資なんかブルジョワ階級の代物ですので、ほとんどは筆者の質問メールなど無視します。
ほとんど返信が来ないか、1000ドル未満の積立はお断りだとか、案内資料だけメールして終了とかでした。
そんな中、大手ブローカーは丁寧に対応してくれました。
そこで質問も重ねたところ、フレンズを説明してくれるということでしたので、ようやく2社に質問することが出来るようになりました。
家電を買うときでも、新たに工場で設備投資をするときでも「あいみつ」は基本です。
ゴミ投資家でもそこはやらせてもらいます。

筆者が知りたいことは
①オフショア年金はフレンズを勧めてるみたいだけど他の商品よりも何が優れているのか?
②他の代理店で購入するのではなく、あなた方を通して投資することはどんなメリットがあるのか?
の2点でした。
この質問を、2社にしてみました。

回答はほとんど同じでした。
①マン島の保障などの健全性と信頼性・手数料体系・優秀なファンド群・カードで積み立て可能
②自分たちが直接つなぐからマージンがかからない・ファンド選択をしてあげる(有料・無料)・安心のフォロー体制
フォロー体制については表現が分かれました。
日本法人だからこそ安心を提供できる VS 外国法人だからこそ出来ることがある
なるほど、この辺で少しアングラなオフショアの香りが漂います。

ま、それ以外は両方とも大手ですので予想通りです。
ファンド選択が完全お任せを有料サービスで行うのと、アドバイスを無料でしてくれる(スイッチングの最終判断は自分)という点で違いが見られたのは興味深いところです。
ま、これも会社としてなのか、担当者としてなのかもわかりません。
とかくオフショア投資において一般市民は情報弱者ですから。

そこで更にゼネラリ・ハンサード・アビバなどの具体的な名前を挙げて聞いてみました。
回答はやはりどちらもほぼ同じ。
フレンズが一番「有利」。
しかも今なら初期ボーナスキャンペーン中!!だと。
一社は手数料について言及しました。
フレンズの手数料が変わったことは聞いたことがないが、他の会社は何度か変わったことがある、と。
これは大事です。
勝手に手数料を上げられても困りますから。

最後に自分なりに調べた結果、もっとも自分には有利に思えたAIIT(American International Investors Trust )について質問してみました。
これも回答は同じでした。
「信頼性。」
一社は「以前は紹介していたがサポート体制と信頼性に劣るので今は紹介していない」との回答。
一社はそもそもAIITを知らないというのでURLを送って聞いてみた。
回答は「連絡先がケイマンのみ。扱ったことがないからわからないが、完全なフォローは難しいだろう。」とのこと。
因みにAIITのURLは下記。ご興味があればどうぞ。
https://www.investors-trust.com/
恐らく色々検索すると数は少ないですがいくつか比較サイトが出てきて、AIITが有利に見えるサイトが出てくるはずです。
筆者もAIITを第一候補としていました。
情報量および加入者もオフショア年金の中でもかなりマイナーだが恐らく有利だろうAIITと、オフショア年金でメジャーな商品であるFPIやハンサードなどで迷われるかと思います。
ゴミ投資家はここで手詰まりです・・・
富裕層ならごちゃごちゃ聞いても答えてくれるだけでなく、何かあったときのフォローも手厚くしてもらえるので問題ありません。

ということで各商品、実際の手数料体系なんかは代理店に問い合わせないとわかりませんが、いくつかの種類に分けることは出来ますので、手数料体系なんかと併せて比較して考えることにしました。

筆者は最終的にフレンズプロビデントを海外法人の代理店を通じて申し込むことにしました。
次回は手数料体系の比較とその過程を記したいと思います。

FFS

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ジャンル : 株式・投資・マネー

オフショア年金はどのクレジットカードで積み立てるべきか②

長く書きすぎてしまったため2回に分けました。
もったいぶるつもりは毛頭無かったのですがごめんなさい。

前回は、結局手間を惜しまないなら漢方カード惜しむならポーラスタープラスといった結論を出しました。
今回は、オフショア年金の積立をドルで行っているのならば、SBIカードのドル決済が良いという内容です。
以前の記事に書いたとおり、マイラー場合はよくわかりません。ごめんなさい。

筆者も申し込みを無事終え、めでたく高還元率のSBIカードで支払い、
フレンズプロビデントのカード使用手数料1%分くらいはペイできるようになりました。
2009年は円高が進みましたのであまり為替も気になりませんでした。
ところが、ソニーカードの新聞広告でドル決済のところをみていた際、
「あれ?SBIカードもこんなサービスなかったっけ?」
とふと思います。
宮部みゆきの『火車』のクライマックスで主人公の本間が閃いた様な感じです。
早速調べてみると、なるほどありました。半年近く気付かなかった自分がバカみたい。
しかも、給振口座をSBI住信ネット銀行にしているので、外貨預金口座も簡単に作れました。

でもなんででしょう?
ソニーカードはドル決済を前面に押し出しているのに対し、SBIカードは全くそんなそぶりを見せていません。
事実、現在のSBIカードのHPに謳っている3つの特徴は、
①高還元率
②支払日や金額をコントロールできる
③充実の付帯保険
となっており、ドル決済はいくつかクリックをしないと辿り着きません。
為替手数料もグループのSBI住信に落ちるはずですし、何も文句はないような気がするのですが・・・
マスターカードに落ちる事務手数料の一部がSBIカードに入っているんでしょうかね。

高還元率だと思っていたSBIカード(Master)の外貨決裁による事務手数料は、なんと片道3円!
1ドル85円まで進んだ頃でしたので、気になりませんでしたが、あまりに高いです。
因みに、ソニーカードのページを見るとVISAは1.63%が事務手数料になるようです。
1ドル100円とすると、1.63円ですので、VISAの方が少しお得でしょうか。それでも高すぎです。

そこでドル決裁のできるソニーカードとSBIカードを比べて見ます。
ソニーカードは年会費5250円で、ソニー銀行の為替手数料が片道1ドル25銭。
ポイントはEdyやANAマイレージで考えると還元率0.33%です。

一方のSBIカードは年会費0円で、SBI住信ネット銀行の為替手数料が片道1ドル20銭。
ポイント還元率1.2%なので、ソニー商品をよく買うような方でなければ、SBIカードが一番だと思います。

また、FPIは月初に買い付けがなされ、筆者はSBIカードの支払を月末にしていますので、
月末までのレート推移を見ながら為替の注文を出せます。
どんなに円安が進んでも最悪FPI買い付け時のレートで固定されるため、安心して為替を眺められます。
SBI住信は外貨預金なのに多用な注文方法を24時間行えるため、非常に便利です。

ドル決裁を利用する場合としなかった場合の差をシミュレートすると、
筆者は毎月600ドル(手数料は考えてません)積み立てていますので、
例えば1ドル100円だった場合、
ドル決裁を利用しなかったときは(100+3)×600=61800円
これにポイントが61800×1.2=741円付きますので、
61800円-741円=61059円となります。

ドル決裁を利用すると(100+0.2)×600-741円=59379円となります。
61059円-59379円=1680円も毎月お得になるのです。
因みに、ドル決済をしてもポイントは円で支払した場合と同様のポイントが付与されてました。

SBI VS 漢方カード
で比べたいところですが、漢方カードはJCBしかないようで、
VISAかマスターしか使えないFPIではそもそも土俵に上がりません。

SBI VS ポーラスタープラス(VISA)で見てみます。
1ドル100円とし、支払い金額をYとすると、
(100+1.63)(Y-0.016Y)=100.00392Y → ポーラスタープラス
(100+0.2)(Y-0.012Y)=98.9976Y → SBIカード
ポーラスタープラスは1.6%の還元率があったと計算してもSBIカードに勝てません。
1.00632Y違いますので、600ドルならば約3.7ドルの違いが出てきます。
更に3150円の年会費もポーラスタープラスにはかかりますので、SBIカードのほうが妥当といえます。

最後にドル決裁利用時の注意点などを少し書きたいと思います。
筆者も失敗してしまいましたので。
ミニマムペイメントを超える金額をドル決済をした場合、自動引き落としがされません。
つまり、上記の例のFPIの金額に加え、10,000円を通常の日本の買い物で使っていた場合、
この10,000円は引き落としがされず、自分でオンラインチェックをしなければいけません。
していないとリボ扱い?になって手数料か金利か分からないですが、残りの10,000円に対してかかります。
ちゃんとドル決済をしたあとにオンラインチェックをすれば、なんの金利も手数料も必要ありません。
毎月、ドル決済の手続きをするのが億劫に感じない方にはオススメです。

FFS

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プロフィール

FFS

Author:FFS
最初は投資のことを色々書こうと思って初めました。
しかしながら、そんなに書けるほどのことはありませんでした。
今は気が向いたときに思いつくままに書いています。
そしていつの間にかてんかんを発症してしまった。
そんな20代サラリーマンのブログです。

なお、本ブログは関係者への配慮等から掲載時期等は不規則にずらして掲載していますのでご承知おきください。

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